Oculus RiftのDRM機能からハードウェアチェックが削除―今後も使用しないと明言 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

Oculus RiftのDRM機能からハードウェアチェックが削除―今後も使用しないと明言

Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。

ゲーム機 VR
Oculus RiftのDRM機能からハードウェアチェックが削除―今後も使用しないと明言
  • Oculus RiftのDRM機能からハードウェアチェックが削除―今後も使用しないと明言
Facebook傘下のOculus社が贈るVRヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」。今年5月に実装された本機のデジタル著作権管理(DRM)機能から、ハードウェアのチェック機構を削除するアップデートが実施されました。

Oculus Riftはそのリリース時、サードパーティ製ソフトウェアを用いることにより、Oculus Rift対応ソフトを他のVR機器でも動作させることが可能でした。しかしその後、Oculus社は、そうしたツールを用いた行為は「ハックである」との姿勢を示し、ブロックすることを明言。5月に実装されたDRMによって、Oculus Riftの接続有無を確認するハードウェアチェック機構が追加。他VR機器での起動が不可能となり、「オープンなプラットフォーム」であったはずのOculus Riftに期待していたユーザーからは不満の声があがっていました。

今回のアップデートでは上記のハードウェアチェック機構を削除。Oculus社はアップデートに際して「将来的にもPC上でDRMの一部としてハードウェアチェックを使用しない」ことを明言しました。一方で、VR業界の長期的な成功には開発者のコンテンツ保護が重要であり、今後もコンテンツ保護の措置は続けていくことを明らかにしています。
《水京》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム機 アクセスランキング

  1. 自分だけのSteam MachineをSteamOSインストで作れる!アプデによりAMD製GPUを使ってるならSteam Machine化が可能に

    自分だけのSteam MachineをSteamOSインストで作れる!アプデによりAMD製GPUを使ってるならSteam Machine化が可能に

  2. Valve、「Steam Machine」の説明文を一部変更―4K表記は維持も「60FPS」の記載なくなる

    Valve、「Steam Machine」の説明文を一部変更―4K表記は維持も「60FPS」の記載なくなる

  3. 「Steam Machine」海外にて予約抽選受付開始!512GB約17万円、2TBモデル約22万円

    「Steam Machine」海外にて予約抽選受付開始!512GB約17万円、2TBモデル約22万円

  4. Steam Machineを自前で作れる時代が来る!?あらゆるPCでSteamOSを搭載できるようにする構想をValve開発者が語る

  5. 「Steam Machine」、KOMODO STATIONにて本日6月23日より販売開始。Steamのゲームをテレビや大型モニターに繋いで楽しめる小型PC

  6. 限定「DualSense」がブルーとネイビーのカラーでオシャレ!6月30日10時より順次予約受付を開始

  7. PS4 Pro/Xbox One X/スイッチ内蔵のモンスターゲーミングPC「Big O」が爆誕!

  8. NVIDIA最新HotfixドライバーVer.「610.52」で一部モニターのスリープ復帰不具合を修正―特定環境のフレーム生成時におけるゲーム安定性も向上

  9. NVIDIA最新ドライバーVer.「610.62」で『Apex Legends』の画面乱れ問題に対処―『タイタンフォール』影響のPvP『Empulse』サポート追加も

  10. Steam Machine用コンパニオンキューブ風の非公式ケース予約開始。告知映像では『Half-Life 3』が…海外ゲーマー息できないほど興奮&困惑

アクセスランキングをもっと見る

page top