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Q-Games新作VRタイトル『Dead Hungry』を一足早く体験―ゾンビにバーガーをお見舞いだ!

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Q-Games新作VRタイトル『Dead Hungry』を一足早く体験―ゾンビにバーガーをお見舞いだ!
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BitSummitを前にQ-Gamesの新スタジオへと招かれたGame*Spark一行。その模様はこちらの記事でお伝えしましたが、もう一つの目玉である新発表のVRタイトル『Dead Hungry』を一足早くプレイできたので、そのインプレッションをお届けします。

Q-Games社内のGameJamイベントから生まれたという本作は、フードトラックのシェフであるプレイヤーがゾンビ化した人々を救うため、デリシャスなハンバーガーをお見舞いして人間に戻すというゲーム。内容は非常にシンプルですが、スピーディーな動作と戦略性が要求される新鮮なゲームが体験できました。


美味しいハンバーガーを作るには上手に調理する必要があり、そのアクションが非常にスピーディーに展開していきます。パティを焼き、その間にパンズにトマトやチーズなどをのせ、隙あればピザを焼き、フライヤーではポテトを揚げていく。パティが焼きあがれば、準備していたパンズにのせ、上からさらにパンズをかぶせてハンバーガーの出来上がり。それを迫りくるゾンビにお見舞いします。


空腹なゾンビ達は悠長に調理している時間など待ってはくれず、「食べ物をよこさないならお前を食わせろ」と言わんばかりに襲い掛かってきます。パティなどは焼きすぎてしまうと焦げてしまうため、焼き上がり時間の管理も重要。次々と訪れるタスクを処理していく忙しさは、妙な楽しさを生んでいます。また、ダブルバーガーのように手の込んだ美味しいハンバーガーをご馳走できれば、ゾンビもより満足し、人間に戻りやすくなるという仕組みがチャレンジ精神をそそります。ちなみにゲーム内に配置されているオブジェクトは、ほとんど掴んで動かすことができ、時計といった無機物をハンバーガーに組み込んで提供することも可能。遊び心があふれています。


今回『Dead Hungry』体験ではOculus Rift+TouchとHTC Viveの2つのデバイスが用意されていました。HTC Viveの方ではグリーンバックを用いてゲームと実写を合成して画面に出力するというユニークな試みも披露。直接プレイしないと面白さが分りにくいVRゲームですが、プレイしていない人が見ても、プレイしている様子がわかる興味深い映像でした。

体を動かして食材をつかみ、次々と調理していくというのは普通のゲームでは味わえない楽しさで、ゲーム内容とVRとが想像以上の親和性の高さを発揮していたように思います。ハンバーガー以外にも、たこ焼き、アイスクリームといったアイデアも考えているとのこと。本作は京都のみやこめっせにて7月9日から開催されるBitSummit 2016に出展。試してみたい方は訪れてみてはいかがでしょうか。
《水京》

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