Respawn EntertainmentがPC/PS4/Xbox One向けに開発しているSFFPS『Titanfall 2(タイタンフォール2)』。本作のクラウドサーバー技術の構築のため、同社が英GAMEの子会社Multiplayと提携したことが発表されました。
前作『Titanfall』はMicrosoftのクラウドサーバー技術Azureで運用されていたことで知られています。本作リードエンジニアJon Shiring氏は、その事実を踏まえて、クラウドでホストされたサーバーが大成功を収めたという認識を示しており、『Titanfall 2』においてもクラウドサーバーを用いて運用していくことを明らかにしていました。
『Titanfall 2』ではMultiplay社が持つMultiplay Game Servicesプラットフォームを利用し、Google Compute PlatformやMicrosoft Azure、Amazon Web Servicesといった主要なクラウドサービスを用いて展開。データセンターに設置されるベアメタルサーバーも併用する全く新しい技術となり、快適なゲーム環境が提供できると説明しています。
今現在の目標はサーバーに最高の信頼性を確保し、ローンチ時に押し寄せるであろう沢山のユーザーに快適なゲーム環境を提供すること。マルチテックテストをローンチ前に実施するのも、その理由のひとつであり、テスト中に問題点を修正し、ローンチ日にトラブルが起きないように作業しているようです。
今後はネットコードやレイテンシーの改善といった最高のマルチプレイヤー体験を提供するための詳細がアナウンスされる予定。この新しい技術がどういった体験をもたらすのか、ファンからの注目が寄せられることとなりそうです。
『Titanfall 2』は、PC/PS4/Xbox One向けに10月28日発売予定です。
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