オープンワールド暗殺ACT『Tokyo 42』新トレーラー―リリース時期、対応プラットフォームも発表 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

オープンワールド暗殺ACT『Tokyo 42』新トレーラー―リリース時期、対応プラットフォームも発表

『Frozen Synapse』などを手掛けるパブリッシャーMode 7 は、SMAC Gamesが開発中の、未来の東京を舞台にした斜め上方見下ろし式のサイバーパンクオープンワールドアクション『Tokyo 42』の新トレーラーを公開しました。

家庭用ゲーム PS4
オープンワールド暗殺ACT『Tokyo 42』新トレーラー―リリース時期、対応プラットフォームも発表
  • オープンワールド暗殺ACT『Tokyo 42』新トレーラー―リリース時期、対応プラットフォームも発表

『Frozen Synapse』などを手掛けるパブリッシャーMode 7 は、SMAC Gamesが開発中の、未来の東京を舞台にしたクォータービュー型のサイバーパンクオープンワールドアクション『Tokyo 42』の新トレーラーを公開しました。

本作は『Syndicate』や『Grand Theft Auto』にインスパイアされた内容で、サイバーパンクの雰囲気たっぷりの架空の未来の東京を舞台にし、フリーランスの暗殺者となって様々なミッションをこなしてゆくというもの。マルチプレイヤーも実装されており、このモードでは群衆に紛れ込んでの奇襲なども行なえるようです。

トレーラー内では、本作の対応プラットフォームがPC/PS4/Xbox Oneであること、リリース時期が2017年初旬であることも発表されています。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

    入力遅延が著しい…スイッチ2版『スカイリム』はスイッチよりグラフィック大幅向上、しかし“30fps制限”など問題も

  2. 『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

    『ポケモンZA』色違いゲッコウガの口の中こっそり修正―マフラーはやっぱり舌だった

  3. 呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

    呪いを力に変え、地下迷宮の踏破を目指せ!日本一ソフトウェア新作RPG『Curse Warrior』2026年3月26日発売

  4. 『Stellar Blade』はすべての国で無修正版を提供する―公式Xが明言、同業者には戸惑いも

  5. カプコンが新作『ロックマン』でボスデザイン募集を開始―最優秀賞はゲーム内で採用&スタッフロールに名前掲載

  6. 『ゼルダ無双 封印戦記』クリア後のやりこみ要素が追加される無料アプデ第2弾が12月18日に配信!

  7. スイッチ2版『スカイリム』の入力遅延に不満噴出。「『サイバーパンク2077』が動くのになぜ?」ベセスダの姿勢に厳しい声

  8. 『モンハンワイルズ』第4弾で大型アプデは最後!2026年2月の「歴戦王アルシュベルド」をもって更新も一区切り

  9. 『ポケモンZA』ついにレベル上限100を突破!追加コンテンツ「M次元ラッシュ」に生息するポケモンが“異次元レベル”の強さに

  10. 『イナズマイレブン 英雄たちのヴィクトリーロード』排出率アップがプラットフォームごとに固定される仕様をローテーションするように変更!全選手に排出ブーストを発動可能に

アクセスランキングをもっと見る

page top