Ubisoftは、同社より発売が予定されているオープンワールドシリーズ最新作『ウォッチドッグス 2(Watch Dogs 2)』のゲームプレイ映像を国内向けに公開しました。
今回の約20分におよぶゲームプレイは、本作の特徴の1つである「フリーローム」をフィーチャーした映像で、物語の舞台となるサンフランシスコ・ベイエリアでどのようなことが出来るかを日本語音声で解説。前作から進化したハッキングや、ステルスを始め、Co-op/PvPのマルチプレイヤー要素などを1つずつ紹介しているほか、「車のドライビング」をUbisoft Reflectionsが全面的に再開発した、といった開発の裏話も聞けます。
『ウォッチドッグス 2』は、PS4/Xbox One/PCを対象に、国内で12月1日発売予定。価格は、パッケージ版が8,400円、ダウンロード版が7,500円(いずれも税抜)です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
発売前の「不安視」を見事にはねのけた“2024年新作ゲーム”4選! GWに遊びたいアクションRPGやSRPGに要注目
-
1,600万本セールスのゾンビサバイバル『7 Days to Die』6月リリース予定の正式版ゲームプレイトレイラーが公開
-
「プレイヤーを狩るターミネーターは何体出る?」オープンワールドサバイバル『Terminator: Survivors』開発者が“よくある質問”に回答
-
荒廃したアメリカで戦うPvPvE脱出SFシューター『EXOBORNE』プレイテスト参加者募集がスタート!
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』早期アクセス開始4日で売上50万本を突破!
-
ユービーアイ新作基本無料FPS『エックスディファイアント』ついに5月21日配信決定!14のマップや5つのモードなどたっぷりコンテンツを備えて登場
-
デッキ構築ローグライクRPG『クロノアーク』正式リリース―新プロジェクト『Deception Engine』の発表も!
-
『ディアブロ IV』5月15日開幕のシーズン4「武装再錬」を紹介する映像公開―アイテムに史上最大の変更が加わる
-
科学者が協力して生き延びるオープンワールドサバイバルクラフト『Abiotic Factor』日本語対応で早期アクセス開始!
-
『ノー レスト フォー ザ ウィケッド』推奨要件が更新。キーボード操作やパフォーマンスの改善含むパッチ1配信