2016年6月にGOG.comで配信された『Dの食卓』の海外PC版『D: The Game』がSteamにも登場しました。
『Dの食卓』は2013年に亡くなった飯野賢治氏が90年代に手がけた3Dアドベンチャーゲームで、フル3DCGグラフィックや映画的演出を特色とした“インタラクティブ・シネマ”な作品。当時は大きな話題になったということで、プレイしていなくともその名前を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか。
『D: The Game』の対象プラットフォームはPC/Mac/Linuxで価格は通常598円。11月4日までは25%オフとなります。こうして最新ゲームだけでなく過去の作品にも触れられる機会が増えるのは、ゲーマーにとって非常にうれしいですね。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ゲーム文化 アクセスランキング
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
『スト6』リュウ、豪鬼の大迫力な“ミューラルアート”がTシャツに!経年とともにロゴが徐々に姿を現すクラックシャツは、手作業で数十回も塗り重ね
-
eスポーツ大会の真っ最中に「マウス充電切れ」のハプニング…!しかし咄嗟の機転でチームを勝利に導く
-
マネ厳禁!職場でこっそり遊べるゲームって……?
-
自動化RTS『Oddsparks: An Automation Adventure』早期アクセス開始―へんてこ可愛いキャラクターの“スパーク”とクラフトし冒険の旅へ!
-
『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」
-
次はあの人の…?『アーマード・コア6』新作フィギュアの予告か、魂ネイションズ公式Xが意味深なポスト
-
あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ
-
ユービーアイソフトジャパン設立30周年!「ゲームと共に、時代を生きろ」特設サイト公開&年間記念キャンペーン実施
-
“脅迫お嬢様”が「こ、殺してさしあげますわ」「任天堂死んじゃえ!」…任天堂役員に殺害予告を送った女が逮捕