昨年度では77位にランクインしていたアクティビジョン・ブリザードは2017年度で66位に上昇。内部のフィットネスセンターや同性カップルの支援、パートタイマーの健康保険などの対応が評価されていました。今回は3年目のランクインとなるアクティビジョン・ブリザードですが、過去にはライアットゲームスが13位に登場し、ゲーム業界からの選出企業として報道されていました。
上位にはGoogleやWegmans Food Markets、The Boston Consulting Groupがランクイン。ランキング100の一覧はこちらからチェックできます。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
『トゥームレイダー』初ローグライク!モバイル向け『Tomb Raider Reloaded』発表
-
シリーズ復活なるか?『Dead Space』リメイクのスタッフがシリーズ新作の可能性に言及
-
Xbox 360ストアで一部タイトルが販売終了へ―買えなくなる『ジェットセットラジオ』『デイトナUSA』などに要注意
-
モバイル版『バトルフィールド』の開発中止が決定…今後は『BF2042』と次回作のプリプロに注力
-
Epic Gamesの基本無料バトロワ『Rumbleverse』がサービスを終了…日本でのリリースは叶わず
-
ベラルーシ政府が『World of Tanks』開発元の幹部を「テロ支援者」に認定…政治的な圧力によるものか
-
『シヴィライゼーション VI』12人の新たな指導者が登場する「リーダーパス」発表!
-
2022年「ゲーム業界」関連記事ランキング!『真・女神転生』MMO訴訟、オランダのルートボックス規制法案など【年末年始特集】
-
ゾンビサバイバルMMO『The Day Before』商標問題でSteamストアページが閲覧不能に―問題解決のためリリース日が11月10日に延期
-
『タイタンフォール 2』Steamで90%オフの300円!セールの影響かプレイヤー数が急増中