マラドーナは、シリーズ最新作『ウイニングイレブン 2017』内のオンラインモード「myClub」で、往年の名選手を追加する要素「レジェンド」として2017年に実装されました。しかし、3月30日に投稿されたマラドーナの公式Facebookによれば、自身の肖像が利用されていることを「昨日聞いた」とのことで、Matias Morla弁護士が法的措置を開始するだろう、と伝えています。

ちなみに、『ウイニングイレブン』シリーズ過去作でマラドーナは、「マルガーニ」と呼ばれる架空の選手としてゲーム内に実装されていました。記事執筆時点で今回の件に関するコナミからのコメントは届けられていません。
権利にうるさい所が
権利侵害とか これもうわかんねぇな(困惑)
水素水はめっきり見なくなったし、スポーツジムは赤字。パチスロも目立たない。あれだけゲーム業界に喧嘩売っておいて、ゲーム事業畳まないのには理由があるだろうけど、今のコナミに明確なビジョンがないのか何がしたいのかわからない
なぜかマラドーナを全力で応援したくなる
この気持ちは一体・・・