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【E3 2017】PS4『スパイダーマン』のオープンワールド性やストーリー設定は?―開発者セッション

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【E3 2017】PS4『スパイダーマン』のオープンワールド性やストーリー設定は?―開発者セッション
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E3 2017のSIEプレスカンファレンスでゲームプレイが披露され、その大迫力の演出とアクション要素でセンセーショナルに話題をさらった、PS4新作『Marvel's Spider-Man(スパイダーマン)』。E3のPlayStationブースでは、メディア関係者向けのセッションが行われ、さらなる詳細が明らかになってきました。

最初に特筆すべき点として、今作『Spider-Man』の開発を手がけるのは、『ラチェクラ』や『Resistance』シリーズ、『Sunset Overdrive』など数々の人気タイトルで実績は証明済みのインソムニアックゲームズ(Insomniac Games)。ゲーマーからの期待が高いのも納得です


セッションは、インソムニアックのスタッフによるライブデモプレイと、Q&Aコーナーで構成。ライブデモプレイは、先に公開されていたロングゲームプレイ映像と、まったく同じステージだったので、全体の流れは動画を見ていただくとして、新たに分かった点をまとめていきます。

まずは気になるオープンワールド性について。開発者によると、本作ではニューヨークのマンハッタンをまるごとオープンワールドで再現しており、同じインソムニアック開発の『Sunset Overdrive』を上回る広さとのこと。デモプレイでは、筋書き通りのリニアな展開にも見えましたが、実際にはプレイヤーが自由に高層ビル群を飛び回ることもできるのだとか。ただし、ゲーム中にサイドミッションなどの探索要素があるかは、現時点で明かすことができないという回答。


セッションを担当したのはInsomniacのリードライターJon Paquette氏。

今作の舞台となるのは、過去に映画やコミックで登場した作品とは異なるオリジナルユニバース。映画最新作「スパイダーマン:ホームカミング」とも別物です。主人公ピーター・パーカーと彼を取り巻く人々、そしてマスクをかぶったもう一つの姿との葛藤といった、複雑かつ人間味のあるストーリーが描かれるそうです。スパイダーマンの世界とピーターの世界がぶつかり合う時が、一番面白い瞬間なのだと開発者は語りました。

インソムニアックは、本作の開発にあたって、Marvel側と毎週交流するほど、親密にやりとりをしており、Marvelは何かを制限するよりも、ゲームデザインの自由をたくさん与えているといいます。


一部ゲーマーには好みがわかれるQTE演出に関しては、映像を見てもわかるように、カットシーン部分とプレイヤーの操作を受け付けるゲームプレイ部分に、溶け込むようにシームレスに組み込まれているのが印象的。QTEは単純な成功と失敗だけでなく、タイミングによって異なる結果が用意されているという話も。

Q&Aセッションでは、「Mr.Negative(Martin Li)以外の悪役は登場するのか?」「キャラクターカスタマイズや成長要素があるのか?」「映像のラストに出てくるMiles Moralesの今作における役割は?」など記者から次々と質問が投げかけられたものの、今はまだ明かせない情報とのことで、今後の情報公開を待つ必要がありそうです。

『Spider-Man』はPlayStation 4専用で2018年発売予定です。
《Rio Tani》

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