MicrosoftのLarry Hryb氏は、コナミから2013年に発売された『METAL GEAR RISING: REVENGEANCE(メタルギア ライジング リベンジェンス)』がXbox Oneの下位互換機能に対応したことを海外向けに告知しました。
雷電が主人公として活躍する本作は、『メタルギアソリッド4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット』後の世界を描いたプラチナゲームズ開発のアクションゲーム。敵を斬ってエネルギーを奪う「斬奪」が行える斬撃モードなどが特徴的でした。従来の『メタルギア』シリーズとは違う操作感の本作ですが、日本語Xbox 360版は発売していないため、国内のXbox One下位互換対応ページには記載されていないようです。
なお、『メタルギア ライジング リベンジェンス』のほか、『ScreamRide』も下位互換機能に対応を果たしており、こちらは国内公式サイトでも記載が確認できます。
《秋夏》
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