マシ・オカ氏によれば現在は制作の初期段階にあり、作家/監督が脚本に取り組んでいるとのことです。ゲームの映画化特有の課題については「ゲームのメカニクスが中心で物語は少し軽いかもしれません。それは間違いなく挑戦的なものです」としつつ、監督のヘンリー・ジュースト氏とアリエル・シュルマン氏は素晴らしい映画監督であるとともに、『ロックマン』の大ファンであるためワクワクしていると語っています。
公開時期は現時点で未定。完成までにはまだまだ時間がかかりそうです。果たしてどのような作品となるのか、今後の続報にも期待です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
褪せ人がルビコンに異世界転生?『ELDEN RING』に『アーマード・コア6』マップをユーザーが移植
-
『ポケモン』×「初音ミク」第13弾でストリンダーとコラボ!奇抜科学者な「どく使いのミク」が公開
-
『Apex Legends』から人気チームが続々撤退…「組織として価値を生み出すのは困難」など散々な言われよう
-
『ELDEN RING』「魔女ラニ」スタチューの制作状況が公開―「もう少々お時間を頂く」としつつ、クオリティが素晴らしい
-
『スカイリム』NPCがチーズを排出し続けるModを作成したユーザー登場―何故かその上でRTAを走る
-
カーネルサンダースが黒魔道士に!?ケンタッキー×『FF14』コラボが発表
-
文学研究をしていた個人制作者によるホラー『Ghost in the brain/孵る明晰夢』発表―“水死体画家”の悪夢描く
-
デイビッドがお礼参りをし、Vとドリームチームを結成―『サイバーパンク2077』と「エッジランナーズ」の特別映像が二夜連続配信
-
胡桃のあさん、平岩康佑さんの出演が決定! eスポーツに挑む高校生ゲーマーのリアルな青春映画『PLAY!』完成記者会見【TGS2023】
-
『ポケモン』×「初音ミク」第11弾でプリンとコラボ!ギャル風な「フェアリー使いのミク」が公開