これは、『Arma 3』の開発チームが“次のプロジェクト”への移行を行っており、2018年Q1リリース予定の「Arma 3 Tanks」を持って、公式DLCが開発終了となる公算が高いことを受けてのもの。Bohemiaは、今後の『Arma 3』の開発がスローダウンすることで、同作が安定したコンテンツ作成プラットフォームとなるとしています。
そこで同社は、BRAVO ZERO ONE STUDIOSとのコラボレーションで制作された公式DLC「Arma 3 Jets」のように、コミュニティの素晴らしい開発者を含む外部開発チームと協力して、Steam上でそれらのチームによるModプロジェクトをサードパーティのプレミアムDLCとして公開したいと考えているとのことです。
既にフォーラム上にて公開されている、有料Modのプロジェクト募集に関する概要によれば、これは以前無料であったModをそのまま有料へと置き換えるものではなく、既存のものを有料とする際には別個のものとして内容の拡充が行われるとのこと。有料Modはオプションとなり、購入者のみにデータのインストールがされるものとなります。
なお、Bohemiaによるこれら有料Modの直接の開発支援は行われないとのことですが、コンテンツ作成の技術要件のガイドラインや、品質保証プロセスの実施、マスタリングツールの提供などはなされる模様です。また、有料Modの意図としては、今後数年間にわたり、新しいArma 3コンテンツの安定した流通を確保することであり、過剰な有料Modのリリースでゲームを乱雑にすることがないようにするとしています。
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