「The Game Awards 2017」に潜入!会場の熱気をフォトレポでお届け【TGA17】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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「The Game Awards 2017」に潜入!会場の熱気をフォトレポでお届け【TGA17】

現地時間の12月7日、米ロサンゼルスのMicrosoftシアターにて、その年のゲームの殿堂を決める受賞式典「The Game Awards 2017」が開催されました。

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現地時間の12月7日、米ロサンゼルスのMicrosoftシアターにて、その年のゲームの殿堂を決める受賞式典「The Game Awards 2017(TGA)」が開催されました。

TGAは、カナダ人ゲームジャーナリストGeoff Keighley氏が主宰するイベントで、2014年に初めてラスベガスで開催されてから今年で4回目となります。2回目以降は、E3の会場となっているLAコンベンション・センターからほど近い、ロサンゼルスのMicrosoftシアターで開催。Microsoftシアターは、数々の著名なミュージックアワードが開催されているほか、2014年に初音ミクのライブを行ったことでも知られています。


開場30分前には、すでに長蛇の列が形成されていました。




会場ロビーには、記念写真が撮れるステージやインディーゲームの体験コーナーも設置


ちょうど開場までの待ち時間ということもあり、インディーゲーム体験コーナーには人だかりができていました。



7000人以上を収容できる会場は圧巻の一言。来場者の多くがゲーム業界関係者であったことも印象的です。


入場チケット。ラメ加工が施されており、豪華な作りとなっています。


受賞式の合間には、The Game Awards Orchestraによるゲームミュージックの演奏が行われました。演奏技術もさることながら、一流の音響設備が整った会場でのコンサートは、身震いしてしまうほどに良質な音に包まれます。この至福感は実際に会場に行った人だけの特権といえるでしょう。


ゲームクリエイターにとどまらず、全米公開間近の映画『The Shape of Water』の監督、ギレルモ・デル・トロ氏が小島秀夫氏とともに登場。受賞式の前に自作のプロモーションも行いました。


『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』DLC第2弾「英傑たちの詩」のワールドプレミアでは、プロデューサーを務める青沼英二氏がリンクのパフォーマンスを披露し、会場を沸かせました。


米任天堂のレジ―社長も直々に登壇。ニンテンドースイッチ版『ベヨネッタ』『ベヨネッタ2』の紹介、そしてシリーズ最新作『ベヨネッタ3』の情報を初公開しました。



小島秀夫監督の最新作『DEATH STRANDING』の新規映像も公開。小島氏と主演を務めるノーマン・リーダス氏がステージに上がると、来場者は総立ちとなり、大きな歓声で迎えていました。


Game of the Year発表前のオーケストラによる最後の演奏。『スーパーマリオ オデッセイ』のテーマソング『Jump Up, Super Star!』の演奏では、ボーカルのKate Higgins氏もステージにあがり生歌を披露。それに合わせ、会場前列の観客がマリオ帽子を一斉に被るというパフォーマンスも行われていました。


そして、Game of the Yearの栄冠は、Best Game Directionも受賞した『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に。イベント終了後、会場外にいたお2人を激写。受賞を心から喜んでいるようでした。

今年のTGAは、『ペルソナ5』や『仁王』といった数多くの日本製タイトルに注目が集まっていたのが特徴ではないでしょうか。そして、非常に多くの部門でノミネートを果たした任天堂の開発力はさすがの一言。今年発売されたハードであるニンテンドースイッチの存在感を強く示した結果となりました。

熱気に包まれたまま閉幕した今年のTGA。来年には一体どのようなゲームが登場し私たちを楽しませてくれるのか、今から楽しみです。
《蟹江西部》

十脚目短尾下目 蟹江西部

Game*Spark編集部。ゾンビゲームと蟹が好物です。以前は鉄騎コントローラー2台が部屋を圧迫していましたが、今は自分のボディが部屋を圧迫しています。

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