伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート

今回は3月16日にPS4/Xbox One向けに発売した『バーンアウトパラダイス リマスタード』のプレイレポートをお届けします

家庭用ゲーム PS4
伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート
  • 伝説の“事故ゲー”が帰ってきた!『バーンアウトパラダイス リマスタード』PS4版プレイレポート

みなさんレースゲームは好きですか? レースゲームにはリアルなものやカジュアルなもの、キャラクターものなどいろいろな種類がありますが、その中でも「破壊」や「事故」に重きをおいた伝説のシリーズ「バーンアウト」シリーズを皆さん覚えてらっしゃいますでしょうか?一部の事故大好きな過激派レースゲーマーから未だに熱い支持を集め続けている「バーンアウト」シリーズ、その最終作がリマスターされて帰ってきました!

と、いうことで、今回は3月16日にPS4/Xbox One向けに発売した『バーンアウトパラダイス リマスタード(Burnout Paradise Remastered)』のプレイレポートをお届けします。(ちなみに筆者がプレイしたのはPS4版です!)


最初に「バーンアウトパラダイス」がもうすでに十年前のゲームであるということに軽い衝撃を覚えつつもプレイを開始。筆者はかつて「バーンアウト」シリーズのファンで、PS2で発売された「バーンアウト3 テイクダウン」や「バーンアウト リベンジ」はお気に入りでした。パラダイスも当時やり込んだはずなのですが、なにせ十年も経過していますし、テクスチャがリマスターされ美しくなっているので、まるで初めてのゲームをプレイするかのようなワクワク感がありました。


まずはドライバーライセンスを発行するところからゲームが始まります。なんとPlayStation Cameraに対応しており自分の顔が表示されたので驚いてしまいました。なので、その驚きの表情をそのままライセンスの写真に採用することとしました。


ゲーム開始するとCAVALRYというオンボロの車をプレゼントされます。車はゲームの進行度に応じて増加していきますし、元の「バーンアウトパラダイス」ではDLC扱いだった沢山の車種が選択できます。バーンアウトシリーズはなにせ破壊を取り扱ったゲームですので実在の車種ではありませんが、リアル系のレースゲームではないので全く気にはなりません。


「バーンアウトパラダイス」では、パラダイスシティと呼ばれる巨大なオープンワールドの街を自由気ままにクルーズし、その中で見つかる「イベント」に参加。イベントのクリア数に応じてゲームが進行していきます。イベント数は膨大でやり込みたいプレイヤーにとってはたまらないものになっています。


イベントには基本となるレース以外にも様々な種類が存在しており、筆者のお気に入りは「ロードレイジ」というルールです。ロードレイジでは対戦相手を一定回数ぶち壊すとクリアになります。


対戦相手をぶち壊すことをこのゲームではテイクダウンといい、テイクダウンをすると破壊シーンがスローモーションで再生。非常に気分が盛り上がります。


もちろん逆に自車がやられてしまうこともあり、そうなるとペナルティを受けることになってしまいます。なのでゲーム中はアドレナリンが絶えず全開になり、対戦相手の車に体当たりするたびに体が動いてしまうほどの臨場感がありました。十年前のゲームとはとても思えないエキサイティングさです!


とはいえ現代ゲームの基準でいえば古臭さや不便さを感じるような側面も多々あります。その広大なマップの移動は車を走行することによってのみ行えるのでファストトラベルはありません。また、失敗したイベントを即座にやり直すこともできませんし、カーナビのようにゴールまでの経路も表示されません。ゴールまでの経路は完全に自由なので街を覚えれば覚えるほどに自由度があがるシステムなのですが、慣れないうちはレースで曲がり角を間違えてしまい大きくタイムロスすることもしばしばあると思います。


「バーンアウトパラダイス リマスタード」にはイベントの他にも看板壊し、スーパージャンプなどいろいろな発見要素、やりこみ要素が満載で、そのボリュームに関しては現代ゲームに全くひけをとっていません。多少不便なところに目をつぶれば、このゲームは未だにフレッシュな楽しさを維持したゲームです。


本作の特徴的なマルチプレイである「フリーバーン」では広大なオープンワールドを友人や知らない世界中の人達と一緒にクルーズしたり、チャレンジで競い合ったり、時にはちょっかいを出して破壊し合うというような愉快な体験ができます。久しぶりにバーンアウトシリーズをプレイしましたが、このシリーズにはゲームが持つ野蛮でバカバカしい楽しさがギュッと詰まっているように感じられました!


今世代のゲーム機のスクリーンショット機能との相性も抜群でインスタ映えしそうな写真も量産できます。ゲラゲラ笑いながらイベントをプレイし時折スクショを撮ったりしながら遊んでいたら本当に時間を忘れるほど楽しかったです。昔やり込んだゲームとは思えないような新鮮な喜びを感じることができました。原作ファンはもちろんのこと、「破壊」が大好きな新規プレーヤーの方もきっと楽しめると思います!

『バーンアウトパラダイス リマスタード』はPS4/Xbox One向けに現在発売中です!
《文章書く彦》

「ラジオ善意X」聴いてね 文章書く彦

好きなガンダムは∀ガンダム、好きなマンガはレベルE、好きな映画監督はポール・トーマス・アンダーソン、好きなゲームジャンルはオープンワールドものとローグライク(ローグライト)、好きな昆虫はカマキリ、好きなバンドはFUGAZI、好きな作曲家は浜渦正志、好きな小説家はカート・ヴォネガット・ジュニアと舞城王太郎、好きなラッパーはポチョムキン、好きな焼酎は鳥飼、好きなルフィが言ってない言葉は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン)」、好きな笑い男が書いてた言葉は「or should I?(だが、ならざるべきか?)」。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

家庭用ゲーム アクセスランキング

  1. 復活した伝説のSTG『TATSUJIN EXTREME』スイッチ2版は「ゲームカード」採用。キーカード方式ではないので注意

    復活した伝説のSTG『TATSUJIN EXTREME』スイッチ2版は「ゲームカード」採用。キーカード方式ではないので注意

  2. 『スプラトゥーン レイダース』『ファイアーエムブレム 万紫千紅』に進展!海外公式サイトにレーティング情報掲載

    『スプラトゥーン レイダース』『ファイアーエムブレム 万紫千紅』に進展!海外公式サイトにレーティング情報掲載

  3. 『オーバーウォッチ』スイッチ2版が配信開始するも「60fps出ない」とユーザー報告。30fps制限?開発も既知の問題として認識

    『オーバーウォッチ』スイッチ2版が配信開始するも「60fps出ない」とユーザー報告。30fps制限?開発も既知の問題として認識

  4. 幕末の志士となり日本を夜明けへと導く歴史シム『維新の嵐』PS5/スイッチ2向けに4月16日より配信。「コンソールアーカイブス」シリーズ新規タイトル

  5. 自分の選択が誰かの運命を変え、誰かの選択が自分の運命を変える新感覚ナラティブADV『Tides of Tomorrow』PS5にて体験版配信開始

  6. 『ぽこ あ ポケモン』マルチプレイでも楽しめるイベント「おおなわとび大会」が4月19日より開催!最高記録に応じて「トロフィー」などをプレゼント

  7. クラッシュ報告が相次いだ『Starfield』PS5版、原因を絞り込み今週中に修正予定とアナウンス

  8. 『どうぶつの森』25周年を記念して、『あつ森』で特別なお手紙が送付!25年分の感謝を込めた「はっぱのオブジェ」もプレゼント

  9. 『Starfield』PS5版、プレイ不可能なほどクラッシュする人も…?海外掲示板ユーザーやメディアがクラッシュについて次々に報告

  10. 『トモダチコレクション』新作には“開発9年分のネタが詰まっている”―Miiニュース導入の経緯やプチ個性「おなら」へのこだわりなど開発陣語る

アクセスランキングをもっと見る

page top