Crytekは、PvPハンティングシューター『Hunt: Showdown』のコンテンツアップデート第一弾の配信を開始しています。
今回のアップデートでは、バグ修正やAIの調整などのほかに、「Nagant M1895 Deadeye」や「Vetterli 71 Deadeye」、「Winfield 1873 Marksman」などの計5種の新武器が追加。そのほか、フラッシュボムやポイズンボムなどの投擲武器、全11種の新アウトフィットも実装されています。
また、プレイヤーからの不満が発生していたというキャンプ戦術に対し、状況のバランスを取るためにレベルデザインを調整。加えて、調整の内容や背景を紹介した開発映像も公開されています。
今回のアップデートではそのほかにもリワードの調整や足音の改善などが行われており、パッチノートから詳細が確認可能。『Hunt: Showdown』はPC向けに3,300円で配信中です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
海に沈んだ世界を冒険する『Age of Water』PS5/XSX|S/PC向けに早期アクセス開始―自分の船を組み立ててPvEやPvPに挑戦
-
基本無料脱出シューター『Arena Breakout: Infinite』ゲームプレイ映像!期待の『タルコフ』ライク、CBT参加者も募集
-
『Escape From Tarkov』ワイプの影響を受けないPvE協力モードにアクセス可能な「The Unheard Edition」リリース!
-
工画堂スタジオが送る新作ターン制戦術ロボSLG『One-inch Tactics』発表!メカ部隊を操作し勝利を目指せ
-
ゲーム序盤で入手できて、終盤まで使えるアイテムと言えば?
-
『Outpost: Infinity Siege』砲弾自動生成など新コンポーネント追加&バグ修正アプデ配信!小型ベルトコンベアやさらなるタレットは後日追加
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
新たな主人公たちの物語が始まる…!『サガ』シリーズ完全新作『サガ エメラルド ビヨンド』Steam版も配信開始で対応全機種出揃う
-
Steamウィッシュリスト登録現在1位!戦闘ありの中世都市建設シム『Manor Lords』日本では4月26日午後10時に早期アクセス開始
-
『百英雄伝』一部NPCの名前はクラウドファンディング支援者の権利特典で名付けられたもの―不具合報告と共にユーザーの困惑に回答