Lazy Bear GamesとtinyBuildが手掛ける墓守シミュレーション『Graveyard Keeper』のトレイラー映像が公開されています。
同作は、中世の墓守として倫理を無視し、ひたすら儲けに走ることが出来る墓地経営シミュレーション。"Peaceful"と題された今回の映像ではそのプレイ風景が披露されており、クラフトや農業、林業と同じテンションで行われる死体遺棄や魔女狩りの様子が確認可能です。
ちなみに、映像の説明文によると同作は「死体のある『Stardew Valley』
」と称されているとのこと。そんな『Graveyard Keeper』は既にアルファ版が発売されており、製品版は2018年8月15日から発売される予定です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破!早期アクセス開始からわずか2時間
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く