
『This War of Mine』で知られるデベロッパー11 bit Studiosから、極寒都市運営シム『Frostpunk』の2018年におけるロードマップが公開されています。
ロードマップによると、6月中に計画されている最新アップデートでは、最高難易度をクリアしたプレイヤー向けに新しい追加モードをアンロックする予定であるとのこと。また、それ以降も市民とAutomaton向けの基本的なカスタマイズオプションや、独自の要素とストーリーを備えた新シナリオに加え、エンドレスモードやサンドボックスモード、フォトモードも実装する予定であることを明らかにしています。

なお、これらのコンテンツは全て無料で配信する予定であるとのこと。加えて、11 bit Studiosは2019年もアップデートを行うことを視野に入れて開発を行っていることを報告し、今回伝えた以外の細かなバグフィックスなども随時展開していく予定であることを明かしました。
『Frostpunk』はSteamにてWindows向けに、3,090円で発売中です。





