テンセントの株価は1月より大きな下落傾向であったものの、米Bloombergによれば、『モンスターハンター:ワールド』の発売停止が発表された以降株価の下落が続き、1月のピークと比較すると同社の時価総額は15億ドル(約1,660億円)も減少。同社の第2四半期決算が市場予想に到達しなかったことも大きいとはいえ、16日14時時点でも株価は前日比で10香港ドルほど下落しています。今回の事態などを受けて、金融グループ大手ゴールドマン・サックスは、テンセントの収益予測を下げ、目標株価を7%引き下げました。
更に、本件に大きく関連すると見られる、数ヶ月以上前からの中国当局によるゲーム審査の凍結も発覚。これは「中国の政府機構の大幅な改革案を受けた権限の見直し」によるものです。
しかし、他でもない中国の大手企業テンセントですら、一部報道機関が伝えるように正規の審査を通さずにゲームを発売せざるを得ず、けして小さくない打撃を受けてしまう事態であるならば、中国ゲーム業界の苦難はまだまだ続くかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ニュース アクセスランキング
-
一体何が…新作渋谷実写ADV『シブヤスクランブルストーリーズ』から『街』桂馬役・あらい正和さん降板。説明がないまま主演が変わっていたとしていたとして
-
【5,340円→960円】お得なバンドル「カイロソフト30thフェア」第2&3弾を期間限定販売中!『冒険ダンジョン村』『G1牧場ステークス』など人気作8本が対象
-
『FFレゾナンス』は60~80時間遊べる大ボリューム!ワールドマップの採用でSFC時代の『FF』らしい面白さが現代に蘇る
-
【2,570円→0円】ワンちゃんと一緒に極寒のアラスカを駆け回ろう!犬ぞりサバイバルゲームがSteamにて無料配布中
-
任天堂に不利な状況続く。『パルワールド』訴訟の損害賠償額は勝訴しても最大で500万円程度?
-
ニンダイ人気がスゴい!2026年6月前半ゲームイベント最大同時視聴者数「Nintendo Direct」が380万人で首位―『時オカ』リメイクトレイラー再生数もトップ
-
【5,980円→598円】名作ダンジョンRPG『デモンゲイズ エクストラ』Steam版が過去最安値―2013年発売のエクスペリエンス代表作パワーアップ版
-
発表から8年経過の『The Elder Scrolls VI』―XBOXのCCOがトッド・ハワードと開発状況を見て「本当に素晴らしい出来栄え」と評価
-
「にゃるら氏を外さないとアニメを中止する」『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ発表直前にプロモーションから外されたにゃるら氏が声明【UPDATE】
-
『ヴァンサバ』開発元、今後作るのは「サバイバー」系ではなく「SURVIVATON(サバイバトン)」―他ジャンル作品との差別化図る




