
10月14日にベルサーレ秋葉原で開催されたユービーアイソフトのファンイベント「UBIDAY 2018」。そこでは新作SFシューティングアクション『スターリンク バトル・フォー・アトラス』を出展していました。ここではプレイレポートとステージイベントを紹介します。
同タイトルはいわゆる“Toys to Life”タイトル―リアルなおもちゃ(本作では“モジュラートイ”と呼称)を使ってトイと画面が連動するタイプのゲームです。過去には『スカイランダーズ』、『ディズニーインフィニティ』、『LEGO Dimentions』などが発売されていましたが、現在、その系譜は2016年の『ディズニーインフィニティ』の終了や『スカイランダーズ』続作の発表がないまま下火になっており、本作がその市場の復活のきっかけになるかどうかも注目されています。
舞台となるのはアトラスと呼ばれる7つの惑星で構成された未知の太陽系。地球からこの星系の探査に来た主人公たち“スターリンク・イニシアティブ”はレギオンと呼ばれる銀河を支配しようと企むカルト教団の攻撃を受け、惑星の一つに墜落してしまうところからゲームがスタートします。“スターリンク・イニシアティブ”はレギオンを倒しつつ惑星の情報と戦いに賛同する仲間を集め、レギオンの指揮官・グラックスを倒す長い道のりに旅立ちます。
『スターリンク』にはコントローラに付けるアタッチメントとパイロットフィギュア一体、スターシップ一機、武器3種類が付属しており、それをアタッチメントに取り付けることでゲーム上のプレイヤーシップが変化します。パイロットはゲームのストーリーテリングとパイロットアビリティ・スキルに影響。パイロットアビリティは一定時間ごとに使用可能になる“超必殺技”的なもので、バレットタイムや衛星軌道上からのレーザーなどの強力なものがパイロットごとに備わっています。スキルはキャラクターに自動的に反映されるバフ的なもので、キャラクターの特徴に合わせて異なったものが用意されています。

スターシップは本作においてのプレイヤーキャラとなるもの。エネルギー、防御力や速度などの基本パラメータが決まっていて、場面に応じて付け替えることができます。またスターシップは破壊されると一定のクールダウン時間が必要となり、その際にゲームを継続する場合は別のスターシップが必要となります(用意できないときはチェックポイントでリスポーンとなります)。また、ウイングは脱着ができるようで、多数装備することでMODとして使用できます。

最後に武器ですが、これには攻撃方法に加えて“属性”があり、登場するレギオンに対して有利な属性のものを装備することで優位に戦うことができます。また、二つの武器を組み合わせて“エレメンタルコンボ”を発動させることでより強力な攻撃ができるようになります。なお、武器の切り替えはリアルタイムか武器パーツを外した時にポーズをかけるかが選択できます。
また、スターシップが自機ということで自由に空を飛んで戦える……というわけではなく、ゲーム序盤や特定のエリアでは空中・宇宙を飛行するための“フライトエンジン”が使用できないため、低空をホバーして移動、ジャンプやドッジを駆使して戦うという、アクションゲームに近い操作性になり、アクションシューティングとフライトシューティングの2面性を持つゲームになっていることも特徴となっています。

ニンテンドースイッチ版ではエクスクルーシブキャラクターとして、フォックス・マクラウドとアーウィンが付属しており、フォックスをパイロットにすることでストーリーラインにスターフォックスチームが登場するだけでなく、エクスクルーシブミッションもプレイできるようになります。




ステージイベントではユービーアイソフト・トロントのクリエイティブディレクター・Laurent Malville氏とユービーアイソフトのローカライズプロデューサー・岩本けい氏が登壇しました。


『スターフォックス』とのコラボについては2017年のE3発表時から任天堂との接触が始まり、それが繰り返されるうちに『スーパーマリオオデッセイ』、『ARMS』、『マリオカート』のディレクターなどとのミーティングを経て、本作を宮本茂氏にプレゼンをする機会が作られ、それがコラボの実現の運びになった、と語っていました。
Malville氏は尊敬している日本のゲームクリエイターや最近遊んだ日本のゲームについては任天堂の宮本茂氏、現Tango Gameworksの三上真司氏、現GenDesignの上田文人氏の名前を挙げており、最近遊んだ日本のゲームは『オクトパストラベラー』とのことでした。


『スターリンク バトル・フォー・アトラス』は、2019年4月25日にニンテンドースイッチ/PS4/Xbox Oneで発売予定です。
(C) 2018 Ubisoft Entertainment. All Rights Reserved. The Starlink Battle for Atlas Logo, Ubisoft and the Ubisoft logo are registered or unregistered trademarks of Ubisoft Entertainment in the U.S. and/or other countries.
Nintendo properties are licensed to Ubisoft Entertainment by Nintendo. Starfox characters (C) Nintendo.
Trademarks are property of their respective owners. 《岩井省吾》
編集部おすすめの記事
特集
家庭用ゲーム アクセスランキング
-
およそ1年ぶりとなるPS3最新システムアップデート配信―ブルーレイ再生のためには最新バージョンにする必要あり
-
スイッチ2新機能「携帯モードブースト」有志の比較動画が続々公開―スイッチ2版ゲームより見た目が優れる場合も?
-
「ニンテンドー ゲームキューブ Nintendo Classics」、さらなる動作改善がなされたと海外メディア報じる【UPDATE】
-
『魔法少女ノ魔女裁判』スイッチ版ではスチル7枚追加!そして、「増えました」とさらに謎の告知。もっとスチル追加か、まだ何かある?
-
日本舞台の『Forza Horizon 6』季節変化を紹介する最新映像!桜や紅葉はもちろん、水田、鯉のぼり、蛍など細かな部分までしっかり描写
-
3DダンジョンRPG『デモンキルデモン ~黄泉1984~』パーティ編成の要となる職業の情報が公開。様々な職種を担当する黄泉高校の生徒たち
-
『SILENT HILL f』『モンスターハンターワイルズ』『FF7リバース』など多数タイトル対応。PS5 Pro向け「PSSR」アップデート―比較動画も早速公開
-
しかしギャラクティック・ノヴァには悪意はなかった…!?『カービィのエアライダー』まさかのストーリー「真の黒幕」示唆の裏設定明らかに―ここだけエピソード第4弾公開
-
『Returnal』開発元の新作SFシューター『SAROS』PS5のDualSenseや3D Audioなど対応機能の紹介動画公開
-
期待の新作オープンワールド『紅の砂漠』では字幕の見やすさも心配なし!3段階に大きさを変更可能











