SteamVRにHTC Vive向けフレーム補間機能がベータ実装!低GPU性能環境でのVR快適度アップ | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

SteamVRにHTC Vive向けフレーム補間機能がベータ実装!低GPU性能環境でのVR快適度アップ

Valveは、VR向け規格「Steam VR」ベータ版にVRヘッドセット「HTC Vive」向けのフレーム補間機能を実装したことを発表しました。

ゲーム機 VR
SteamVRにHTC Vive向けフレーム補間機能がベータ実装!低GPU性能環境でのVR快適度アップ
  • SteamVRにHTC Vive向けフレーム補間機能がベータ実装!低GPU性能環境でのVR快適度アップ

Valveは、VR向け規格「Steam VR」ベータ版にVRヘッドセット「HTC Vive」向けのフレーム補間機能を実装したことを発表しました。

これは、VRソフトプレイ時にフレームレードの低下が見られた場合に、フレームとフレームの中間フレームを計算により生成し、見かけ上のスムーズなフレームレートを維持するというもの。これにより、CPU負担と引き変えに、低性能なGPUでのVR環境の快適さの大幅な向上を見込むことが可能です。

なお、この機能はディスプレイドライバで使用している技術の関係上、現時点では「HTC Vive」専用の仕組みとなっており、「Oculus Rift」または「Windows Mixed Reality」での利用を行うことはできません。しかしながら、「Oculus Rift」ではASW(Asynchronous Spacewarp)と呼ばれる、同系統の技術が既に正式実装されています。

「Steam VR」ベータ版のインストールは、Steamライブラリ内VR項目の「Steam VR」より右クリックでプロパティを呼び出し、ベータタブより行うことが可能です。
《Arkblade》

関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム機 アクセスランキング

  1. DLSS 5、物議を醸した顔の変化の現状は?『ホグワーツ・レガシー』が11月5日対応へ―ゲームのアートスタイルを維持するよう調整されたと発表

    DLSS 5、物議を醸した顔の変化の現状は?『ホグワーツ・レガシー』が11月5日対応へ―ゲームのアートスタイルを維持するよう調整されたと発表

  2. 『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』&。『CoD: MW4』対応!NVIDIA最新ドライバー「617.42」配信

    『ドラゴンズドグマ 2:ダークアリズン』&。『CoD: MW4』対応!NVIDIA最新ドライバー「617.42」配信

  3. ゲームボーイアドバンスを据え置き化!ハンダ付け不要HDMIキットのKickstarterが進行中

    ゲームボーイアドバンスを据え置き化!ハンダ付け不要HDMIキットのKickstarterが進行中

  4. 今度はYouTubeに『DOOM』が移植!?動画なのに視点変更も自由自在にできる奇妙なレールシューティング

  5. 老舗PC壁紙ツール『Wallpaper Engine』ワークショップにマルウェア混入の報告―既に数万ダウンロードとの推定

  6. 『スカイリム』で正式提供前の「DLSS 5」をテストするMod制作者が登場、顔がより写実的に変化する映像公開―AIがゲームを描き直す未来もそう遠くない?

  7. Steamが重すぎる?メモリ使用量を減らせるかもしれない設定に注目

  8. 「ゲームキューブ」や「ニンテンドウ64」を現代のテレビで!「HDMIコンバーターV2」が登場―画面比率変更機能やS端子出力の変換にも対応

  9. Steam Deckを自動スタンガンで武装!?やり過ぎセキュリティ実装ケースが制作

アクセスランキングをもっと見る

page top