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12人対戦RTS『King of the World』「次のマルチプレイヤーマップは日本が舞台になるかもしれません」【注目インディーミニ問答】

気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Contec Games開発、PC向けに10月23日正式リリースされたリアルタイムストラテジー『King of the World』開発者へのミニインタビューをお届けします。

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12人対戦RTS『King of the World』「次のマルチプレイヤーマップは日本が舞台になるかもしれません」【注目インディーミニ問答】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、Contec Games開発、PC向けに10月23日正式リリースされたリアルタイムストラテジー『King of the World』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、最大12人対戦が可能なリアルタイムストラテジー。3つの異なる時代の、それぞれプレイスタイルが異なる軍勢から1つを選びプレイします。対戦モードのほか、シングルプレイヤーキャンペーンも搭載。記事執筆時点では日本語未対応です。

『King of the World』は1,520円で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

Mathias Ejlertsen氏(以下Ejlertsen氏):デンマークの首都コペンハーゲン在住のMathias Ejlertsenです。現在25歳で、本作のリードデザイナーをしています。

私たちが本作の開発を始めたとき、私はIT学習の修士課程でしたので、特にゲーム開発の教育などを受けているわけではありません。しかしゲーム開発は趣味であり情熱ですので、高いモチベーションで学習することができました。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Ejlertsen氏:私は他の同世代の人と同様、『WarCraft 3』をプレイして育ちました。このゲームは特にModなどのカスタム要素が豊富なのが魅力的でした。私のお気に入りは「Risk Devolution」というマップで、一時期は私もそのクランに入っていました。そのため、自然とこれが『リーグ・オブ・レジェンド』、『Dota 2』、『SMITE』などのような、スタンドアロン作品として登場すれば良いのになと思うようになったのです。

ちょうどその時、私はゲーム開発に興味を持ち始め、「GameGuru」や「MyRPG Master」といったいくつかの小さなプログラムを使ってみました。これらは入門としてはよかったのですが、機能はかなり制限されています。そのため、私はUnityを使用し始め、Unity Connectというサービスを経由して本作のプログラマーとなるJaybenと出会いました。

それが2016年の11月になりますので、本作の開発には2年かかっていることになります。

――本作の特徴を教えてください。

Ejlertsen氏:本作一番の特徴は、リスク(注:1957年に発売された戦略ボードゲーム)の要素を取り入れつつ、リアルタイムストラテジーに落とし込んでいることだと思います。また、リスクをベースにしているので比較的アーケードっぽいだけでなく、リアルタイムストラテジーのバトルロイヤルモードのようなものになっており、新鮮ではないでしょうか。

本作ではマイクロマネージメントのプレイヤースキルがとても重要になって来ます。特に1対1の試合ではとても激しい戦いとなり、数秒の判断が勝敗に影響してくるでしょう。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Ejlertsen氏:はい、上でも述べたように、元々本作は『WarCraft 3』の「Risk Devolution」というマップのスタンドアローン版という位置付けで開発を始めました。しかしすぐ、私たちはそれ以上のものを作ろうということになったのです。これにより、3つの異なる時代から3つの個性的な軍勢が登場することとなりました。それぞれの軍勢はゲームプレイを通してスキンをアンロックできます(ゲーマーが嫌いなマイクロトランザクションは採用していません)。また、異なるそれぞれの時代をテーマとしたマップ、ボット、マッチメイキング、そしてシングルプレイヤーキャンペーンも搭載しています!

――本作の日本語対応予定はありますか?

Ejlertsen氏:もし日本語の需要があるようでしたら、前向きに検討させていただきます。すでに数多くの言語へのリクエストをいただいています。システム的にはそれほど難しくはないので、ご要望があればぜひお知らせください!日本にサーバーを置くこともできるので、ラグなく遊ぶことも可能になります。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Ejlertsen氏:本作の軍勢に日本のスキンも追加されるかもしれません!あと、次のマルチプレイヤーマップは日本が舞台になるかもしれません。本当の話、日本は次の舞台として検討されています。海戦マップも検討しているので、その際は韓国も追加されるかもしれません。

このインタビューを読んでいただいている方には、楽しんでいただけると嬉しいです。もし本作について知りたいことがあれば、いつでもご連絡ください。

――ありがとうございました。


《SEKI》

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