軍事サンドボックス『Arma 3』戦略型マルチ対戦/Co-opモード「Warlords」近日実装へ―シングルオープンワールドシナリオは時期未定に | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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軍事サンドボックス『Arma 3』戦略型マルチ対戦/Co-opモード「Warlords」近日実装へ―シングルオープンワールドシナリオは時期未定に

Bohemia Interactiveは、軍事サンドボックス『Arma 3』の2018年のロードマップを更新、新たな計画について発表しました。

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軍事サンドボックス『Arma 3』戦略型マルチ対戦/Co-opモード「Warlords」近日実装へ―シングルオープンワールドシナリオは時期未定に
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Bohemia Interactiveは、軍事サンドボックス『Arma 3』の2018年のロードマップを更新、新たな計画について発表しました。

発表では、シングルオープンワールドシナリオとして2018年Q4に向けて開発中であった「OLD MAN」が、そのゲームデザインの自由度とプレイヤー誘導などの課題のため、完成予定が時期未定となったことが述べられています。一方、同プロジェクトと別に準備されていた新マルチ対戦モード「Warlords」の実装が新たに発表されました。


同モードは、元々『DayZ』のようにBohemiaの開発者が余暇を用い制作、リリース済みの同名Modのブラッシュアップ版。最大16~32人までの対戦が可能な同モードは島の広範囲(32人では全体)を用いることが特徴です。各地に点在した拠点を、拠点占領や敵撃破で入手可能なポイントで購入可能な乗り物やAI部隊なども用いながら、敵勢力やAIの第三陣営から占領していく、同シリーズで長年親しまれてきたいわゆる「Capture the Island」に近いモードとなっています。

具体的なルール・仕様は次の通り。

・プレイヤーはBLUFORとOPFORに別れ、初期状態では第三勢力が所有するセクター(エリア)を占領していく

・セクターの占領でプレイヤーは敵ベースへと近づいていく、最終的に敵ベースを占領すれば勝利

・占領したセクターからは定期的にポイントが入手可能で、このポイントで部下兵士・各種乗り物や武装の受領のほか、ファストトラベルなどの戦略機能が使用可能。また、敵の撃破やセクターの初回占領時に追加ポイントが入手可能

・AI相手のCo-op戦やソロプレイなども可能

・リスポーンは通常は基地内ながら、敵の攻撃を受けている間は離れた地点でのリスポーンとなる

・最大の同時AI部下所持数は9人、ただし損耗があまりに早いと次の補充まで時間がかかる

・砲撃支援は効果的すぎるため、何らかの解決策が見つからない限りは実装予定なし

・敵のリスポーンは毎回ランダムな陣容

・ファストトラベルやスタミナの有無、時間経過速度や初期セクタの状況など、多くの要素を調整可能

なお、「Capture the Island」にて一般的な要素である「ベース設営」、「プレイヤーのランクシステム」などは気軽なプレイを妨げるため実装予定はないとのことです。


また同アップデートでは、公式ModとしてかつてリリースされたP90風のサブマシンガン「ADR-97」が正式に本体に同梱。近年のアップデートに対応しておらず、利用すると多少なりともエラーを誘発していた同武器だけに、正式採用は嬉しい所かも知れません。他にもBohemiaの開発者の顔をキャプチャし作成された新たなフェイスが実装されます。

「Warlords」および「ADR-97」などが実装されるバージョン1.86は、2018年内リリース予定。既にテストも開始されており、『Arma 3』プレイヤーは公開候補版にて体験可能です。


なお、Bohemia Interactiveは、2019年に同社アムステルダムスタジオが他のチームと協力して、新たな『Arma 3』向けの“珍しい”コンテンツを開発中であることを発表、またサードパーティのコミュニティ開発者によるDLC企画も進行中で、こちらも同年には最初のものが登場することに触れています。

ただし、今後は本体の大幅な更新がなく、コミュニティが中心となる体制の変化に伴い、特定の計画を事前発表するのが困難になる旨の見通しをコメント。しかしながら計画や進捗を知らせていく努力は継続していくとしました。

かつて『DayZ』や『PUBG』が生まれたように、そのエンジンのみでも大幅な汎用性を持つ『Arma』だけに、どのようなコンテンツが今後登場するのかに期待したい所です。
《Arkblade》


関連業界のあちこちにいたりいなかったりしてる人 Arkblade

小さいころからPCゲームを遊び続けて(コンソールもやってるよ!)、あとは運と人の巡りで気がついたら、業界のあちこちにいたりいなかったりという感じの人に。この紹介が書かれた時点では、Game*Sparkに一応の軸足を置きつつも、肩書だけはあちこちで少しづつ増えていったりいかなかったり…。それはそれとしてG*Sが日本一宇宙SFゲームに強いメディアになったりしないかな。

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