SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも

2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSFMMO『Star Citizen』。本作のクラウドファンディングによる調達資金額が2億ドルを突破したことが明らかとなりました。

ゲーム文化 クラウドファンディング
SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも
  • SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも
  • SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも
  • SFMMO『Star Citizen』のクラウド調達額が2億ドル突破!―日本時間11月24日から無料プレイも

2012年にKickstarterでクラウドファンディングキャンペーンが開始されたSFMMO『Star Citizen』。本作のクラウドファンディングによる調達資金額が2億ドルを突破したことが明らかとなりました。

公式サイトのファンディング統計によれば、2018年11月19日現時点で資金額が2億ドル、出資者は210万人超とされています。今回の2億ドル突破の事実を受け、開発を指揮するChris Roberts氏は、公式サイトにおいて「クラウドファンディングで調達された資金と本作の開発の未知なるフロンティアは、遠い星を探険する旅を前例のない表現とスケールで実現する写し鏡のようなものです」と述べています。



本作は現在アルファ版であり、MMOの本編に加えシングルプレイヤーの「Squadron 42」が製作中です。日本時間11月24日から1週間、本作の探険可能な最初の惑星となる"Hurston"のリリースを記念し無料プレイを実施予定。惑星の探険に必要となる艦のテスト飛行も可能とされ、利用できる機種も公表されています。詳しくはこちらをご覧ください。
《technocchi》

【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム文化 アクセスランキング

  1. お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

    お値段53万の“リアル”感!『バイオ RE:4』 より「アシュリー・グラハム」が1/2 スケールで立体化、台座にはLEDライトを内蔵

  2. 新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

    新エンドコンテンツ実装の『モンハンワイルズ』無料アプデ第4弾、否寄りレビュー続くもプレイヤー同接数は安定

  3. 幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

    幻の発売中止ファミコンゲーム、書籍化計画が立ち上がる。プレイ動画も発掘―『少年魔術師インディ』令和にまさかの復活か

  4. 『モンスターハンター』最もエッチなサイトに投稿された“モンスター”ランキングを有志が作成―マスコット猫と首位を争う迅竜

  5. 上半身だけのパートナーと接合した状態で旅を進める!ポストサイバーパンク・サバイバルホラーRPG『GRAFT』

  6. 『FFVII』カクカクポリゴン原作クラウドがフィギュアに!オリジナル版の姿を再現するソフビが12月27日登場

  7. 『月姫』アルクェイドのモデルとされる人物、詳細23年越しに明らかに―海外ファンの調査、実を結ぶ

  8. 100万本突破スロットローグライト『CloverPit』の偽物が海外スイッチ向けに販売されていると注意喚起―発売直後から続く偽物との戦い

  9. 『ゼンゼロ』服が一部消える裏ワザ修正―さよならクッキリ水着、スケスケのタイツ

  10. 池袋駅徒歩5分のトレカショップで強盗が発生…警察到着までのたった2分の間に『ポケモンカード』を盗む

アクセスランキングをもっと見る

page top