これはSteamの公式データから知ることができる内容で、Steamの公式同時接続プレイヤー数を取得・記録する第三者サイトSteam Chartsでは、前月の895,650人より大きく増加し1,109,466人がピークプレイヤー数になっていることが確認できます。また同サイトの調べでは、これは2018年1月以来初の上昇ということで、『PUBG』のプレイヤー数に回復の兆しが見えてきたことを示しているのかも知れません。
なお、『PUBG』の直近の動きとしては先日、アップデートにより新マップ「Vikendi」が追加されたほか、同マップに関連した期間限定ゲームイベントシステム「Survivor Pass: Vikendi」が開始されています。また、チーターの一斉BANも一部海外メディアによって報告が行われました。
果たして今後も100万人前後の同時接続プレイヤー数を保つことが出来るのか、人気タイトルであるだけに注目が集まるところです。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
Amazonでも見かける“中華製ゲーミングデバイス”が「WePlay Expo」でも姿を見せていた件。ぶっちゃけどんな感じなの?
-
「非常に好評」中世オープンワールドサバクラ『Bellwright』過去最大無料アプデ「Maiden Voyage」配信開始―セールも開催中
-
名作映画「ターミネーター2」原作のドット絵アクション『Terminator 2D: NO FATE』配信!
-
30年越しのリメイクで超絶進化!『トゥームレイダー:レガシー・オブ・アトランティス』リメイク元との比較映像
-
『ARC Raiders』ではプレイヤーの行動を分析してマッチメイクをしている―開発者が海外メディアに明かす
-
時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度
-
『7 Days to Die』3人称視点含むV2.5アップデートを配信!Steamベータとしてまずは試験版から
-
プレイヤーが人類最後の希望…!新人類から技術を奪い故郷を救う大作SFアクションRPG『EXODUS』2027年初頭発売【TGA2025】
-
『エスコン』完全新作『エースコンバット8 Wings of Theve』はオンライン協力プレイに対応?Steamストアページに気になる表記
-
オープンワールドゾンビサバイバルクラフト『Survive the Nights』Steamにて正式リリース。君はゾンビの襲来からどれだけ生き延びられるか





