ゲームディペロッパーのRobson Paiva氏は、SteamにてダークSFアクションゲーム『REDO!』の早期アクセスを開始しました。
本作は、バイオマシンの暴走によりディストピアと化した世界で他の人を探す少女を操作する横スクロールのアクションゲームです。一本道ではなく様々な道が存在し、探索をしながら物語の全貌や謎を紐解いていくような作品で、より深く探索や物語を楽しむことが出来ます。


また、トレイラー内では、様々な武器やアイテムを駆使してコンボを決め、敵を倒していくシーンも確認できます。プレイヤーからのフィードバックを進めながらバグやバランスの問題を発見されない状態になるまで早期アクセスが続き、フルバージョンになる際は、ゲームモードの追加も予定しているとのことです。

『REDO!』はPCを対象に、1,010円でSteam早期アクセスを実施中です。
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