『スーパーマリオ64』の詳細な解析情報を基にトリッキーすぎるゲームプレイを披露している海外プレイヤーpannenkeok2012さんが、新たに3Dスティックを使わずに「やみのせかいのクッパ」ステージをクリアするという常軌を逸した映像を公開しました。
3Dスティックを使わないということは当然移動もできないため、ジャンプの挙動やステージギミック、敵との接触などを駆使して位置と方向を調整しています。このプレイはツールアシストによるプレイ、いわゆるTASではあるものの、発売から20年以上経ちながら今なお大きな可能性を秘めた『スーパーマリオ64』の奥深さが感じられるのではないでしょうか。
pannenkeok2012さんのYouTubeチャンネルではさらなる3Dスティック未使用プレイ映像がアップロードされているので、いつか完全クリアも達成するかもしれません。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ゲーム文化 アクセスランキング
-
『Fallout 4』次世代アプデで多くのModが使用不可に―前提Mod「F4SE」が対応しなくなったため…対応策をご紹介
-
DDRをミニ化したリメイク版「DanceDanceRevolution Classic Mini」9月27日に発売決定!初代から3rdの曲を中心に収録予定
-
廃墟となった東京に潜む怪異と戦え!ローポリスタイリッシュホラーアクション『NIGHTMARE OPERATOR』Steamストア公開
-
『星のカービィ』生みの親・桜井政博氏がカービィを食べちゃった?美味しそうにフォークを入れる写真にファンも「だめぇぇぇぇぇ」
-
海外人気サンドボックスゲーム『Garry's Mod』製作者が任天堂関連のSteamワークショップアイテムの削除要求に応じる「二度とアップロードしないでほしい」
-
『呪術廻戦 ファンパレ』ハーフアニバーサリーを記念したリアルイベント「ファンパレード」を6月に開催!抽選申し込みもスタート
-
あの狂気が再現…!映画「ジョーカー」の非公式オープンワールドゲーム映像が凄まじいクオリティ
-
堀井雄二氏が『ドラクエ3リメイク』をテストプレイしていることを明かす…2年半続報なくも開発は進んでいる模様
-
現実に欲しいゲームの機能は?セーブ&ロード、ファストトラベル、リスポーン...魅力的な機能が盛りだくさん
-
ドラマ「フォールアウト」で熱視線の“作中時系列”問題に新たな説が浮上。登場人物が「わざと嘘をついていたのかも」と初作開発者が語る