Armor Games Studiosは、scriptwelderが手掛ける新作アドベンチャー『Don't Escape: 4 Days in a Wasteland』をSteamで配信開始しました。
本作は、奇妙な大変動で月が半分に割れ、文明や自然が崩壊してしまった地球を舞台としたポイント・アンド・クリック式のアドベンチャー。有毒な霧やクモといった生物、凶悪なギャング団、死の危険がある熱波など、様々な障害を切り抜けて生存を目指します。
ゲームはチャプター制で、各チャプターに登場する障害や敵キャラクターにはいくつかのバリエーションが存在しており、リプレイ性のあるゲームプレイが楽しめます。また、不気味な雰囲気を醸し出すピクセルアート、論理的なパズルや探索といった特徴を持っています。
『Don't Escape: 4 Days in a Wasteland』は、PC/Macを対象に配信中。通常1,480円のところ、2019年3月19日まで15%オフの1,258円で販売しています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
『Escape from Tarkov』PvEモードは「現段階でEoD版全員分のサーバーリソースが用意できない」と公式声明―正式版リリース時にはPvEのMODサポート追加や旧価格でアップグレードしたユーザーへ追加特典も約束【UPDATE】
-
『ベイグラントストーリー』『ICO』インスパイアの3Dメトロイドヴァニア『Twilight Bastion』デモ版がリリース決定―ソウルライク要素も存在
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
『GUILTY GEAR -STRIVE-』新キャラ「スレイヤー」5月30日より配信開始!新バトルステージ「Amber Fest with Kind Neighbors」も追加へ