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ミュータントになって暴れるポストポストアポカリプスARPG『RAD』発表!二度の終末を迎えた世界でのローグライク

BANDAI NAMCO Entertainment Americaは、Double Fine Productions開発の新作ローグライクARPG『RAD』を海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向けに2019年夏にリリース予定であることを発表しました。

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ミュータントになって暴れるポストポストアポカリプスARPG『RAD』発表!二度の終末を迎えた世界でのローグライク
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BANDAI NAMCO Entertainment Americaは、Double Fine Productions開発の新作ローグライクARPG『RAD』を海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向けに2019年夏にリリース予定であることを発表しました。

本作は人類世界が二度の終末を迎えた後、つまり“ポスト”ポストアポカリプスという世界観を舞台にしたローグライクアクションRPG。プレイヤーは未知の生物が徘徊する放射能で汚染された荒野を冒険し、変わり果てた世界を回復させる手段を探すこととなります。

特徴的なのは主人公の体が変異すること。頭が蛇になったり足が捻じれた木になったり卵を産める尾が生えたりと見た目が大きく変わり、新たな能力を獲得することでプレイスタイルも変わっていきます。




『RAD』は海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向けに、日本語未対応で2019年夏にリリース予定。また現在PC(Steam)で現地時間2019年4月8日から実施されるクローズドベータの参加者を、公式サイトにて募集しています。
《いわし》

誰かにスイートロールを盗まれたかな? いわし

兼業ライター、Game*Sparkにて主にニュース記事を担当。幼少からのゲーム好きだが、どちらかといえば飽きっぽいやり込まない派であるため、そのゲーム経験は広く浅い。その中でもよく触れるジャンルはRPGやFPS・TPS、あまり手を出さないのはSTGやノベルゲームで、特にベセゲーとハクスラが大好物。尊敬する人物はLA馬場。

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