Klabaterは、Polyslash開発の裁判官ストラテジー『We. The Revolution』をPC/Mac/Linux向けに配信しました。
本作は革命期のフランスを舞台に、裁判官として決断を下していくストラテジー。プレイヤーが迫られる明確な答えのない難しい判断の結果は、人の生死だけではなく、革命の行く末にも影響を及ぼしていきます。また、本作のリリースに併せて新トレイラーも公開されており、独特のグラフィックとゲームの雰囲気を見ることができます。
『We. The Revolution』は日本語には未対応で、PC/Mac/Linux向けにSteam/GOG.comにて2,050円(3月29日まで1,845円)/19.99ドル(終了時期不明で17.99ドル)で発売中。海外PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ向けには、2019年上期内に発売予定としています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ!どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
-
『Mortal Kombat 1』次期DLCキャラ「ホームランダー」チラ見せ! ドラマ「ザ・ボーイズ」より参戦
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース!襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
話題のADV『バニーガーデン』Steam版にパッチ配信!プレゼントとフードで前に戻れない、ミニゲームで特定の下着が見られないなど不具合修正
-
歯応えのあるステージをダッシュや壁キックを駆使して現役Vtuberが駆け抜ける2DACT『Virtua Unlimited Project』Steamでリリース
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
サイレント削除で波紋呼んだララ・クロフトのセクシーピンナップ、次回アップデートで復活へ―『Tomb Raider I-III Remastered』
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応