SK Studiosが開発中のPC(Steam)向けダンジョンクローラー『Ignite the Depths』について、ウィッシュリスト数が72時間で1万5,000件に到達したことが発表されました。
第一回プレイテスト参加も受付中―最大4人で力を合わせ深淵に挑むダンジョンクローラー

本作は日本語に対応した、2026年7月24日に発表されたソロ、または最大4人プレイに対応したハクスラ店ダンジョンクローラーです。舞台は緻密に作り込まれた3つの次元、プレイヤーらは凶悪なモンスターを退け、パズルを解き、探索を進めて最深部でボスと戦うことになります。
ゲームでは、スキルのレベルアップやランダムなバフでビルドを構築でき、実装されているクラスは協力プレイでのシナジーを前提に設計。チームワークとスキルの組み合わせが攻略の鍵となります。

今回は海外掲示板Redditのゲーム開発コミュニティ(r/gamedev)にて、本作ウィッシュリスト数が報告されたほか、その背景が語られました。
投稿によると、ウィッシュリスト増加に貢献したのは3つのポイントがあるそうです。まず、ひとつはゲームのビジュアルと美学が軌道に乗っている点。本作はレトロ風などを好む市場に向けて設計されており、プレゼンテーション(見せ方)に本当に力を入れたそうです。

つぎに、TikTok、Twitter(現:X)、YouTubeの活用。本作トレイラーはインディーゲーム専門メディア「Indie Games Hub」に取り上げられ、急激に再生数を伸ばしているそうです(※原文ではIndies Game Hub)。
インディーゲームを特集するクリエイターにメールを送り、うち取り上げてくれた3人の投稿は好調で、中には13万回も表示されているものもあるといいます。これに加え、開発元はTikTokでも投稿しており、こちらも12万回表示されている点を補足しました。

そして最後はトレイラーへの投資。開発元はトレイラーを完璧にするため、約20日間を費やしており、作曲家と協力し、常にアイデアを出し合っていたといいます。結果、すぐ内容を読み取れる、興味をそそるトレイラーに仕上がり、前述のポイントにも繋がったそうです。

なお、コメント欄では他ユーザーとの質疑応答も行われており、その中では別の秘訣として「(トレイラー等に登場の)得意げなカエルがあらゆる成功の理由だと思う」とも語られています。
『Ignite the Depths』は2026年にリリース予定。Steamストアページでは、第一回プレイテストの参加も募集中です。










