
StudioMDHRは、Xbox One/PC版『Cuphead』向け最新アップデートを無料で配信しました。
『Cuphead』は1人または2人での協力プレイが楽しめるシューティングアクションゲーム。1930年代風のカートゥーン風のすべて手書きのセル画アニメーションと録りおろしのジャズ楽曲など、ゴージャスなグラフィックとBGMが魅力の作品です。
今回のアップデートでは新たに、日本語、フランス語など11言語に対応。4月18日にはニンテンドースイッチ版が国内向けに発売されたばかりですが、以前よりリリースしていたPC/Xbox One版でも日本語で楽しめるようになりました。


また、今回のアップデートはローカライズの他にも、複数のカットシーンアニメーションや、キャラクター選択機能の追加なども収録。カットシーンでは従来静止画だった部分がアニメーションするようになっています。既にプレイ済みの方や未プレイの方も今回のアップデートを機に『Cuphead』の世界に飛び込んでみるのもいいかもしれませんね。