デベロッパーDead Drop Studiosは、『バイオハザード』の影響を受けたサバイバルホラーシリーズの最新作『Outbreak: Lost Hope』のSteam配信を開始しました。




ゼロから構築された今作では肩越し三人称視点を採用。アウトブレイクが発生した都市から脱出したGwenを主人公に、生き延びるためアンデッドと戦いながら離れ離れになった娘を探す物語が描かれます。プレイヤーは彼女を操り、モンスターの群れと戦い、物資を探し、パズルを解き、悪夢を乗り越えなければなりません。




『Outbreak: Lost Hope』はPCを対象に通常価格1,520円で配信中。4月30日までは25%オフの1,140円となります。また、5月7日まではCo-opメインの前作『Outbreak: The New Nightmare』が75%オフです。
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