パブリッシャーFocus Home InteractiveおよびデベロッパーSaber Interactiveは、現地時間4月16日に発売されたCo-opゾンビシューター『World War Z』が、発売初週に100万本セールスを達成したことを明らかにしました。
VentureBeatでのインタビューによれば、米国と欧州での売り上げはともに堅調で、全プラットフォーム通しての同時接続プレイヤー数は7万人を記録したとのこと。また、米国外ではEpic Gamesストアでの売り上げが非常に好調だったそうで、米国においてはその4分の1の売り上げしかなかったことに驚いたと述べています。
『World War Z』は同名ゾンビ映画をベースとしたCo-opシューター。東京を含む世界の様々な場所を舞台に、4人のプレイヤーが協力して大量のゾンビに立ち向かいます。対象プラットフォームはPCおよび海外PS4/Xbox Oneで、PC版は現時点でEpic Gmaesストアでのみの販売となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
ニュース アクセスランキング
-
GWに備えよ! 最大90%オフのSteamセール「ゴールデンウィークゲームフェス」開催
-
【PC版無料配布開始】カルト的人気RPG2本収録の『LISA: Definitive Edition』&異世界FPS『INDUSTRIA』Epic Gamesストアにて
-
『バイオ RE:4』などが最大88%オフの「カプコンGWセール」PS/Xbox/スイッチ/PC向けに開催中
-
完全新作ハイエンド・アクションRPG『Project Awakening』の最新情報を伝えたXアカウントはなりすまし―Cygames
-
GWは農業ゲームで決まり!セールイベント「Steam Farming Fest 2024」トレイラー公開―現地時間4月29日より開催
-
ブリザードの祭典「BlizzCon」2024年は開催中止へ。将来的には復活を予定
-
GWも“お紳士”に過ごしましょう!『バニーガーデン』のqureateより、“お紳士向け美少女ゲーム”が一挙セール
-
究極の中世アクションRPG続編『キングダムカム・デリバランスII』発表! PC/コンソール向けに2024年発売予定
-
大幅値上げ直前、お得に買えるラストチャンス!人気ゾンビサバイバル『7 Days to Die』正式リリース前最後のセールが開催―値上げ後約5~6,000円近くが今ならたった595円
-
任天堂への殺害予告で逮捕された男を京都地検が起訴―「スプラトゥーン甲子園2023 全国決勝大会」などイベント2件が中止