
LucasArtsは、Pandemic Studiosが手掛ける対戦アクションシューター『Star Wars: Battlefront』を、Steamにて配信しました。

本作は、映画「スター・ウォーズ」をテーマにした対戦アクションシューターであり、現在まで続く『スター・ウォーズ バトルフロント』シリーズの1作目。戦場の一兵士としてプレイでき、ストアページによれば最大32人でのオンライン対戦を楽しむことができるとのことです。

ゲームでは、リリース当時に公開済みだった「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」までのマップやキャラクターが収録。一般兵のほかクローン・トルーパーやバトル・ドロイドが使用でき、また30種類以上のビークルが登場するなど、発売から10年以上経った今でもなお色褪せないボリュームの作品となっています。
『Star Wars: Battlefront』は、PC向けにSteamで発売中。通常価格1,010円のところ、2019年5月9日まで858円で販売しています。



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