デベロッパーBlack Matterは、第二次世界大戦作FPS新作『Hell Let Loose』のSteam早期アクセスを開始するとともに、壮大なバトルの一部を披露するローンチトレイラーを公開しました。
本作では、記録文書の航空写真および人工衛星の画像を基に作られた巨大なマップで50vs50の戦闘が繰り広げられます。ゲームプレイはチームワークを重視しており、生き残り勝利するにはコミュニケーションが必要となります。また、資源と供給の管理、どこを攻め、どこを守るかといった戦略も重要です。
- 50 対 50 の壮大なるマルチプレイヤーバトルを繰り広げよう
- 14 種類の特徴的な役割から選択
- 脅威のパンサー戦車から質素なジープまであらゆるタイプの車両を操縦可能
- 対戦車砲や迫撃砲といった重火器を用いて、戦場の敵を爆撃して一掃しよう
- 戦場にて強固な防御を築き、自軍の拠点を強化しよう
- 仲間と協力して敵の前線を突破し、見事勝利をつかみ取ろう
- 指揮官としてゲームをプレイして、さまざまな能力を活用しつつ戦術用地図で戦力を指揮して自軍を勝利へと導こう
『Hell Let Loose』はPCを対象に3,090円で配信中。早期アクセス期間は1年以上かかるとBlack Matterは見積もっています。早期アクセス開始にあわせて公開されたロードマップでは、7月に登場予定の新マップ「Utah Beach」を含め、多岐にわたるコンテンツの計画を伝えています。