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「うちの娘がいちばんかわいい」―『黒い砂漠』新クラス“シャイ”のキャラメイクで100万円を獲りにいく

うちの娘がいちばんかわいい。

PC 基本プレイ無料
「うちの娘がいちばんかわいい」―『黒い砂漠』新クラス“シャイ”のキャラメイクで100万円を獲りにいく
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ゲームオンが運営するMMORPG『黒い砂漠』のPC版にて、この度新クラスとなる「シャイ」が実装されました。回復やバフなど、味方のサポートに長けたシャイは、その見た目も特徴で、愛らしい少女の見た目をしています。今までの『黒い砂漠』といえば、美人なお姉さんが多い印象があるので新鮮です。

今回、このシャイ実装を記念して、シャイ限定のキャラメイクコンテストが行われることになりました。1位に選ばれると現金100万円がもらえるらしい(詳細は特設ページ参照)、とのことで、筆者も参加してみることに。コンテストは「かわいい部門」「大人っぽい部門」「ボーイッシュ部門」の3部門で開催。1アカウントにつき、どれか1部門のみ応募可能です。今回は「かわいい部門」用に、とびっきりかわいい娘を作ってきました。

◆作ってみよう、新クラス「シャイ」



まず、デフォルトのキャラがこんな感じ。ここから色々といじっていくことになります。すでにこの時点でかわいいのですが、もっと自分好みに変えていきます。


まずは肌の色から決めていきます。様々な色がありますが、筆者は色白が好きなので、このあたりはサクッと決められます。ちなみに、右上には修正履歴が残っていて、アンドゥはもちろん、かなり前の状態に遡ることもできます。


次は「顔の形」を決めていきます。動かせるパーツはかなり多めで、マウスを使ってぐにぐに動かしながら、輪郭や顎の長さ、目の大きさや形などを決めていきます。横顔もきれいになるように、都度確認しながら調整します。ここはさすがに時間がかかりますね。あーでもないこーでもないと、悩みながら理想の顔を作っていきます(楽しい)。



その後は、「目」を決めていきます。筆者的にはここがいちばん大事。キャラメイクする系のゲームでは、「銀髪・赤目」を絶対としているので、とりあえず瞳は赤くします。で、瞳のサイズと位置をいじって三白眼に(好き)。ここから瞳孔・虹彩・水晶体にさらなる微調整を加えていきます。終わりがない…。ひとまずアイラインや化粧等も決めて、髪型の選択に移りましたが、目元はこの後何回も調整しました。



というわけで、「髪型」を変えていきます。ベースとなる髪型はサックリ決まりましたが、パーツごとの髪の長さやカール具合、全体・毛先・根本の色などなど、いじれる箇所はこちらも多いので、悩みます。本当は片目隠れにしたかったのですが、できなさそうなので断念。代わりに、若干野暮ったい感じの銀髪にしました。髪の色は周囲の環境によっても見え方が変わってきます。キャラメイク画面では、背景を変えて色々なライティングを試せるので、都度確認していきましょう。




その後も輪郭をほんの少しぽってりさせたり、瞳孔を小さくしてみたりと様々な微調整を試し、理想の姿に近づけていきます。そして、約2時間かけてできたのが上記の娘になります。うーん…控えめに言ってもかわいいな…!早速、外に出て写真を撮ってみましょう。

◆ポートレートを撮りに行く







か わ い い !
外に出るにあたって、グラフィックスを高設定にしたのもあって、キャラメイク画面よりもよりかわいくなっている気がします。瞳がきれい。かわいい。





そして、やはりメガネも欠かせません。シャイのメガネは現状1種類しかないので、そのメガネが似合うことを裏目標としてキャラメイクを進めていましたが、バッチリですわ…。幼さと美しさと儚さと若干の暗さと知的さが合わさり最強に見える…。


というわけで、筆者はこの娘でキャラメイクコンテストに応募してみようかと思います。うちの娘がかわいすぎて、ちょっと「かわいい部門」には応募しづらくなってしまったかもしれませんが、コンテストには「大人っぽい部門」「ボーイッシュ部門」もあります。ぜひ、理想のキャラを作って、応募してみてください。

「究極のシャイ決定戦」特設ページ
《Takuya Suenaga》

ソウルシリーズ大好き Takuya Suenaga

1990年3月、神奈川県生まれ。パズル誌の編集を経て、イードへ。「Game*Spark」「インサイド」の編集業務に携わり、同社のアニメ情報サイト「アニメ!アニメ!」も経験。幼少期よりゲームに触れ、現在はCS機・スマホを中心にプレイ中。好きなジャンルはアクションやFPS・TPSなど。『デモンズソウル』を始めとしたフロム・ソフトウェアの「ソウルシリーズ」や、2020年にサービスを終了した『ららマジ』に特に思い入れがある他、毎年の『Call of Duty』に一喜一憂したり、『アクアノートの休日』『FOREVER BLUE』の新作を待ち望んでいたりする。

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