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お宝を探せ!『アンダーテール』などインディーゲームグッズが勢揃いの「Fangamer」物販レポート【TGS2019】

インディーゲームのグッズを中心に販売し、TGS2019にも出展している「Fangamer」の物販ブースにお邪魔してきました!

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お宝を探せ!『アンダーテール』などインディーゲームグッズが勢揃いの「Fangamer」物販レポート【TGS2019】
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新作ゲームの発表や試遊展示が満載の東京ゲームショウ2019ですが、その魅力は情報だけではありません。特にTシャツ、アクセサリー、その他いろいろあるゲームグッズは、ファンなら誰もが欲しくなるものでしょう。

有名ゲームはもちろんですが、昨今ではインディーゲームグッズの人気にも凄まじいものがあります!ということで、インディーゲームのグッズを中心に取り扱っている「Fangamer」の物販ブースにお邪魔してきました!


まずは大人気ゲーム『アンダーテール』からサンズのパーカーをご紹介。普通のパーカーとしてのクオリティーはもちろん、ジッパー部分のなど細かいデザインも光る一品となっています。サンズはMiiファイターのコスチュームとして『スマブラ』参戦も果たしていますから、いかにも人気になりそうなグッズですよね。


同じく『アンダーテール』から、パピルス&サンズが描かれた新作トートバッグ。この商品は日本人のデザイナーが担当したとのことで、海外グッズにありがちな派手さを抑えられ、普段遣いもできるシックめなデザインに仕上がっています。隣にある『塊魂』のバッグもめっちゃかわいいですね!


さらに、話題になったニンテンドースイッチ用の縦型ホルダー「FLIP GRIP」も。縦画面に対応したゲーム、例えば『斑鳩』のような作品を画面面積を無駄にせず遊ぶことができます。意外とリーズナブルなのもうれしい。


『スターデューバレー』や『アンダーテール』などのサウンドトラックCDも販売されていました。昨今のサントラはデジタル版が主流ですから、このようにCDとしてパッケージングされると特別なありがたみを覚えます。コレクションとして愛着を感じたいファンにもぜひ。


『ハイパーライトドリフター』、『DARK SOULS』のフィギュアなども販売されていました。デスクスペースが狭い人でも手軽なサイズですし、値段も手頃なのでファンならPCやゲーム機の隣に飾っておきたくなるのでは。

小規模スペースながらラインナップは多様なFangamerブース。他にも『ホロウナイト』や『Oneshot』、『VA-11 Hall-A: Cyberpunk Bartender Action』など、国内人気の高いインディーゲームタイトルのグッズが揃ってました。ちなみに、Fangamerの担当者いわく特に注目されているのは『アンダーテイル』『ホロウナイト』などのグッズとのことでしたが、『バンジョーとカズーイの大冒険』レア社ロゴTシャツなど、シブめのアイテムも好評のようでした。


ちなみに筆者が一番気になったのがこのテリー・ボガードのキャップ。偶然でしょうが、サンズと言い『バンカズ』と言い、『スマブラ』に縁があるブースでした!
《文章書く彦》

「ラジオ善意X」聴いてね 文章書く彦

好きなガンダムは∀ガンダム、好きなマンガはレベルE、好きな映画監督はポール・トーマス・アンダーソン、好きなゲームジャンルはオープンワールドものとローグライク(ローグライト)、好きな昆虫はカマキリ、好きなバンドはFUGAZI、好きな作曲家は浜渦正志、好きな小説家はカート・ヴォネガット・ジュニアと舞城王太郎、好きなラッパーはポチョムキン、好きな焼酎は鳥飼、好きなルフィが言ってない言葉は「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!(ドン)」、好きな笑い男が書いてた言葉は「or should I?(だが、ならざるべきか?)」。

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