Perfect World Entertainmentは、Gunfire Gamesが手掛けるCo-opシューター『Remnant: From the Ashes』の売り上げが100万本を突破したと発表しました。
また、同時に現地時間10月31日から新コンテンツとして「ハードコアモード」を追加することも発表されています。同モードは新キャラクターを「ハードコアキャラクター」オプションを選択して作成することでプレイ可能なゲームモード。
同じ「ハードコアキャラクター」としかマッチング出来ず、さらに1度しか死亡できないパーマデス仕様である代わりに、ワールドボスの撃破により、通常モードのキャラクターでも使用可能な特別な報酬を獲得出来るとのこと。
加えて、このアップデートでは新しいエモートシステムやPing機能、ヘルメットの非表示化機能の追加に加え、各種バランス調整も実施される予定です。さらに、2020年春には「Corsus+Survival Update」、2020年後半には内容不明の極秘アップデートも配信されることが明らかになっており、今後もコンテンツが追加されていく予定であることが判明しています。
『Remnant: From the Ashes』はSteam/Xbox One及び、海外PS4向けに配信中。その他、同アップデートや発表にに関する詳細は公式サイトからご確認ください。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
PC アクセスランキング
-
PvPvEタクティカルFPS『Gray Zone Warfare』4月29日早期アクセス開始日発表へ！どのエディションでもPvEで遊べると強調
-
美少女パイロットが戦う『ヴァンサバ』系ACT『ヘビーストームシャドウ』日本語対応でリリース！襲い来るモンスターの大群に武装巨大ロボで立ち向かう
-
街づくり、資源管理、戦闘で村を成長させていく中世シム『Manor Lords』同接13万人突破！早期アクセス開始からわずか2時間
-
『マブラヴ』シリーズロボACT『Project MIKHAIL: A Muv-Luv War Story』正式リリース―サバイバルモード実装や「特別任務」追加の大型アップデート実施
-
新エディションへの不満吹き荒れる『Escape from Tarkov』―開発がEoD版に関する新情報公開も余波は続く
-
デスクトップ画面端に置いてながら作業可能な農業シム『Rusty's Retirement』発売―日本語にも対応
-
PvEが可能な『Escape From Tarkov』新エディション販売が闇落ちユーザーの暗黒面を目覚めさせる―開発「PvEは新モードでありDLCではない」
-
新機能でより快適になったDRPG『剣と魔法と学園モノ。』1AE/2Gリマスター版リリース―ハクスラ&ハードコアなファンタジー学園生活
-
『百英雄伝』アップデートパッチが配信―「特定条件下でキャラクターが仲間にならない」不具合などを修正
-
怪異判定ADV『奇天烈相談ダイヤル』大型アプデ版Steamにて無料リリース―資料と会話から矛盾を見つけ相談者の悩みを解決
