更新されたValveウェブサイトの内容は、パートナー企業に対し新たな追加規約「Steam Cloud Gaming Addendum」への同意を求めるというもの。該当部はまだ未使用と思しき部分となっており、規約の具体的な内容については明らかにされていませんが、注目すべきはその名称です。「Steam Cloud Gaming」ということで、同社が何らかの形でクラウドゲーミングへと参画する可能性を伺わせています。
GoogleのStadiaを始め参入相次ぐクラウドゲーミング。果たして業界最大手Valveもその流れに乗ることになるのでしょうか。
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