3D Realmsと1C Entertainmentは、KillPixelが手掛けるレトロ風シューター『WRATH: Aeon of Ruin』の早期アクセスを開始しました。
同作は初代『Quake』ベースのエンジンを用いて開発されるレトロ風の新作シューター。90年代の数々の名作の要素を内包しているという同作では、プレイヤーはアウトランダーとして、怪物うごめく死の世界の様々なロケーションを探索していくことになります。
2020年夏までを予定している早期アクセスでは、ハブワールド及び2つのレベル、5種の武器、8種の敵、4つのアーティファクトが実装済み。今後のコンテンツアップデートと正式リリースを通じて、それぞれに5レベルを備えた3つのハブと、複数のボス、15種以上の敵、9種の武器、10種のアーティファクトとマルチプレイヤーモードが整備されます。
『WRATH: Aeon of Ruin』はSteam/GOG.comにてWindows向けに2,570円/24.99ドルにて早期アクセス実施中です。
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