デベロッパーArtificial Coreは、トップダウン視点で展開する新作オープンワールドMMORPG『COREPUNK』を発表しました。
4つのユニークな文化が存在するシームレスで永続的な架空世界を舞台にした本作では、Fog-of-War（戦場の霧）のシステムをはじめ、戦利品で満たされたチェスト、レアなモンスター、特別なアイテムを持つ流浪の商人、新たなイベントなど、無限の可能性を備えているとのこと。
PvPではトップダウン視点とFog-of-Warが待ち伏せや急襲、誘い込みといった新たな戦術と戦略を生み出しており、敵との距離やそれぞれのキャラクターの長所と短所を知ることで自分よりも強い敵を倒すことが可能。また、他のプレイヤーに対する勝利は名声ポイントシステムで報酬が与えられるとともに、カルマシステムで弱いプレイヤーが蹂躙されるのを防ぎます。
その他MMORPGに期待するすべての要素を提供し、サイバーパンクやスチームパンク、ダークファンタジーやサイエンスフィクションなどのテーマが1つに融合した『COREPUNK』は、PCを対象に2020年Q4オープンベータ開始予定です。公式サイトではベータへの参加申込を受け付けています。
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