バンダイナムコエンターテインメントは、シミュレーションRPG『スーパーロボット大戦X』のニンテンドースイッチ/Steam版を1月10日に発売開始しました。
今作の新規参戦作品には「魔神英雄伝ワタル」「ガンダム Gのレコンギスタ」「バディ・コンプレックス」「ふしぎの海のナディア」が登場。時代の垣根を超えたロボットが集まり、異世界「アル・ワース」を舞台にドラマを繰り広げていきます。
今回のスイッチ/Steam版では、2018年に発表されたPS4/PlayStation Vita版で追加配信されていたボーナスシナリオが同梱されており、クリアすることでプレイを有利にする強化パーツや資金を手に入れることが可能です。
『スーパーロボット大戦X』はニンテンドースイッチ/Steam版ともに8,360円で配信中。2月5日までに購入することで、特別シナリオと追加機体「サイバスター」が序盤から使用できるようになる早期購入特典を入手することができます。
また、ニンテンドースイッチ版ではアニメの主題歌や名曲を同梱した『スーパーロボット大戦X プレミアムアニメソング&サウンドエディション』も12,760円で期間限定販売されています。
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