SIGONOは、Safe Flight Gamesが手掛ける『けものたちの髪切り屋』のデモ版を「Wholesome Celebration 2026」にあわせてSteamで配信すると発表しました。同イベントは、8月7日2時~8月14日2時までSteamで開催されます。
髪を切り、話を聞き、その人にふさわしい姿を探す
本作は、多種族の獣人が暮らす現代都市で小さな髪切り屋を営む理容師となるナラティブアドベンチャーゲームです。プレイヤーはバーバーチェアに座った客の世間話に耳を傾け、不思議な鏡に映るイメージを手がかりに、相手にふさわしい姿を探っていきます。
この店で整えるのは髪だけではありません。客が語り出すのは日常の悩みや恋愛、仕事、種族への偏見、そして自分が何者なのかという問い。はっきり注文する客もいれば、遠回しに語る客、途中で気が変わる客、自分の望みをうまく言葉にできない客もいます。相手を理解し、本当に望んでいる姿を見つけ出し、心も整えていくようなゲームです。


そして、店にある日、悪魔が現れます。悪魔が持ちかけるのは、自分の髪を満足のいく仕上がりに整えられたら願いをひとつ叶えるという取引。プレイヤーは客を迎えて店を繁盛させ、悪魔に腕を証明してヘアカットに挑むことになりますが、この契約はやがて主人公自身が向き合えずにいた過去へとつながっていきます。
そんな本作の体験版が8月7日2時~8月14日2時に開催されるSteamのイベント「Wholesome Celebration 2026」にて配信されることに。こちらは、いわゆるホールサムゲームが集まるイベントで、健全で優しい作品がフィーチャーされます。
主な特徴
悪魔の鏡
悪魔の契約に由来する不思議な鏡は、理髪師が思い描いた髪型を映し出します。
実際に切る前に仕上がりを確認できますが、使える回数には限りがあります。
お客さまの言葉や反応を手がかりに、正しい髪型を選びましょう。
物語が進むにつれ、鏡が映しているものは髪型だけではないことに気づいていきます。ヘアカットと対話
すべてのお客さまが、同じように要望を伝えてくれるとは限りません。
はっきり注文する人、遠回しに語る人、途中で気が変わる人、自分の望みをうまく言葉にできない人。
相手を理解し、本当に望んでいる姿を見つけることが、理容師としてのあなたの仕事です。
恋愛、仕事、家族、種族への偏見、自分が何者なのか── 散髪中の何気ない会話から、街に暮らす人々の思うことや悩みが少しずつ見えてきます。ヘアサロンの日常
閉店後には、スマートフォンからヘアカットの結果、感想やチップを確認できます。
ニュースも読んで、街の出来事やお客さまたちの近況、そして次のお客様と関係しそうな情報もチェックしましょう。
物語が進むと、店内の模様替えや特別なイベントも解放され、髪切り屋は少しずつ賑やかな集いの場になっていきます。分岐する物語
ヘアカットの結果はお客さまたちのエピソード、チップの収入、そして悪魔との取引の成否に影響します。
成功すれば、より深い物語や新しいスタイルが解放されます。
失敗すれば、いくつかの物語はその場で途切れてしまうかもしれません。その結末はただの「グッドエンド」や「バッドエンド」ではありません。それは、それぞれ違う人生の道になるから。





『けものたちの髪切り屋』は、PC(Steam)向けに発売予定です。












