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タワーディフェンスストラテジー『The Wild Age』「息抜きと充電を兼ね、小さなゲーム開発をしています」【注目インディーミニ問答】

夜の襲撃に備えるタワーディフェンスストラテジー。肩の力を抜いてプレイしたい一本です。

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タワーディフェンスストラテジー『The Wild Age』「息抜きと充電を兼ね、小さなゲーム開発をしています」【注目インディーミニ問答】
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気になる新作インディーゲームの開発者にインタビューする本企画。今回は、McMagic Productions開発、PC向けに2月5日正式リリースされたターン制ストラテジー『The Wild Age』開発者へのミニインタビューをお届けします。

本作は、タワーディフェンスの要素を備えたマイクロマネジメントストラテジー。プレイヤーは新たな統治者として、さまざまな島で集落づくりを行います。夜になると敵が集落を破壊しようと押し寄せてくるので、プレイヤーはコインを使い村人たちに命令し、建築や建築物の修理、資材の採集、狩猟や壁の防衛といった任務を行います。日本語にも対応済み。

『The Wild Age』は、1,320円(2月19日までは990円)で配信中





――まずは自己紹介をお願いします。

Martin私は自分の夢を叶えるため、ゲーム開発を始めたごく普通の一般人です。2012年に暇な時間を使ってゲーム開発を始め、2015年からはフルタイムで作業をしています。すべて自分一人で開発していますが、このスタイルが自分にはとても合っていると思っています。不幸にも、私は経験が少ない開発者ということもあり、『Novus Inceptio』という大きすぎるプロジェクトを始めてしまいました。妄想が膨らみに膨らみ、信じられないほど巨大化し、いまだに終わりが見えません。そのため、これが私のメインプロジェクトではあるのですが、息抜きと充電を兼ね、本作のような小さなゲーム開発を同時進行で行なっています。

――本作の開発はいつどのようにして始まったのでしょうか?

Martin本作の開発は2018年の秋に始まり、2019年春には早期アクセスとしてSteamでリリースされました。そしてついに、バージョン1.0がリリースされ、今後も改善は続けていきます(細かい部分はまだ調整が必要なのです)。


――本作の特徴を教えてください。

Martin本作はリラックスできるゲームです。膨大な時間をつぎ込む必要はありません(たくさん時間をかけて楽しんでくれているプレイヤーの方もいますが)。夜を生き抜くため、本作では村人に指令を与えて集落を管理するのですが、それには先を読む力が必要になってきます。こう言った部分が面白いのではないでしょうか。

――本作が影響を受けた作品はありますか?

Martinはい、本作はゲーム『Kingdom』シリーズから影響を受けていますし、それを隠すつもりもありません。一見、本作はこのシリーズを3D化したもののように感じるかもしれませんが、実際は異なります。私としては、とても面白く伸び代のあるコンセプトを、本作においてより進化させているつもりです。

――最後に日本の読者にメッセージをお願いします。

Martin早期アクセスの頃から日本のプレイヤーの方に遊んでいただいていることには気づいていました。しかし自分で見つけた翻訳会社に連絡してみたものの、音沙汰がなく……そんな時、日本人のあるTwitterユーザーから別の翻訳会社を紹介されたのです。おかげでプロの翻訳を採用することができました。このような助けにはとても感謝していますし、とても嬉しく思っています。だからこそ、本作がより多くのプレイヤーに届くとも信じていますし、本作が少しでも日々の疲れの癒しになれば幸いです。

――ありがとうございました。



◆「注目インディーミニ問答」について
本連載は、リリース直後インディーデベロッパーメールで作品についてインタビューする連載企画です。定期的な連載にするため質問はフォーマット化し、なるべく多くのデベロッパーの声を届けることを目標としています。既に250を超える他のインタビュー記事もあわせてお楽しみください。
《Chandler》

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