白い鹿が導く旅の行く末は……『Operencia: The Stolen Sun』―伝統のターン制3Dダンジョンを現代風に【爆速プレイレポ】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

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白い鹿が導く旅の行く末は……『Operencia: The Stolen Sun』―伝統のターン制3Dダンジョンを現代風に【爆速プレイレポ】

今回の爆速プレイレポは3Dダンジョン系RPG『Operencia: The Stolen Sun』です。

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白い鹿が導く旅の行く末は……『Operencia: The Stolen Sun』―伝統のターン制3Dダンジョンを現代風に【爆速プレイレポ】
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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回は2020年3月18日にZen StudiosよりPC向けにSteamでリリースされた『Operencia: The Stolen Sun』について生の内容をお届けしたいと思います。



『Operencia: The Stolen Sun』とは


『Operencia: The Stolen Sun』はいわゆる『ウィザードリィ』や『世界樹の迷宮』などのシリーズで人気の3Dダンジョン系RPGです。Epic Gamesでは2019年の3月に発売されていましたが、今回時限独占が終了し、Steamでのリリースとなりました。主人公のあなたは夢の中に出てくる白い鹿に誘われて様々な土地を冒険していきます。

『Operencia: The Stolen Sun』の実内容に迫る!



ゲームを始めると過去にオペレンシアを統一したという「アッティラ王」のエピソードが始まります。このエピソードではアンダーワールドからの悪魔軍の侵攻をアッティラ王と仲間のレカの2人で阻止することに。同時に基本的なシステムなどのチュートリアルにもなっています。

WASDで前後左右へ、QとEで左右への振り向きといった3Dダンジョンスタイルおなじみの移動はもちろん、マウスで自由に視点を変更できるのが印象的でした。映像を確認してみると、オープンワールド的なRPGをプレイしているようにも見えます。ギミックを動かした後どこで何が起きているのかを素早く視点を変えて把握できるのは非常に助かりました。日本語は実装されているものの、正直いって翻訳の精度は低め、ストーリーを把握するのは一苦労です。


マウスで視点を合わせたモノにインタラクトできるので手あたり次第にチェックしていると、なぜかバケツを入手。仲間に若干小馬鹿にされたものの、奥で燃えた木が行く手を遮っています。そこで先程手に入れたバケツで水を汲み、消火。仲間にも見直されました。



先に進むとトカゲっぽい人(?)が。後ろから近づくと「戦い 待ち伏せ!」と表示され戦闘開始、敵の模様です。これは待ち伏せ!というより奇襲……?とにかく敵に対して後ろからぶつかり戦闘に突入するとダメージボーナスと攻撃順が早くなる恩恵が得られます。


戦闘はターン制で行われ、画面左に行動順が表示されます。地面の3色のラインはそれぞれ近距離、中距離、遠距離を表していて、こちらの攻撃も近接攻撃、遠距離攻撃などを適切に選んで攻撃していきます。攻撃スロットの1~3は各キャラ共通、4~9はそのキャラ独自のアビリティがセットされています。アッティラ王は全体への物理ダメージ+パーティメンバーのスキル使用に必要なエネルギーをチャージする技などを持っています……強すぎない?


仲間の全体攻撃スキルもバンバン使って敵を倒していきましょう。スキルにはそれぞれクールダウンが設定されていますが、戦闘が終われば全てリセットされるのでとりあえず使っておくのが無難。戦闘後、旅人の「ゴンセル」が仲間になります。


パズル要素ももちろんアリ



戦闘後、大きな穴と周囲に用意された鏡が。この大穴を封印できれば今回の襲撃は阻止できるようです。鏡のひとつをインタラクトすると光が発生するので、他の鏡に反射させていきます。1つ鏡が足りない箇所は奥にいる敵を倒すと手に入りました。鏡を修復し、全ての鏡に光を反射させていきます。大変個人的な箇所ですが、ここで戦闘になる「サキュバス」が、人を惑わす力より戦闘力のほうが遥かに高そうな見た目だったのでスクリーンショットをお届けします。



光を全ての鏡に反射させると今回の首謀者、「ガラボンシアウィザード」とドラゴン「タイド」との連戦。ゴンセルの全体回復魔法「マスヒール」の使い所に注意しながら戦えば勝てない相手ではありません。無事ドラゴンを倒し、アンダーワールドの侵攻を阻止したアッティラ王。しかしこれも過去の話、現在彼はもうこの世にはおらず、アンダーワールドは新たな侵攻計画を画策していた……。

というところで、難易度選択やキャラクターメイクが始まります。なんとここまでが本作のプロローグです。


オートマップ、セーブ可能な箇所の制限、パーマデスの有り無しなどの難易度を選択していきます。最初に難しい方を選ぶとそのセーブデータでは変更できないので注意です。キャラクターは戦士、猟師、魔道士の3つのクラスから選択、出身地によって初期パラメータが変わります。さらにパラメータにボーナスポイントを振り分け、所持スキルを2つ選ぶとキャラクターの完成です。


キャラが完成すればついに本編が開始。新たな仲間や敵、パズルやお宝がひしめくダンジョンが待ち受けています。3Dダンジョンおなじみの「ふとした壁にある隠しスイッチ」などももちろん用意されています。


まとめ


筆者としては、とにかくグリッドベースの移動に加え「マウスで自由に視点を変えられる」という点が非常に好感触。この1要素でここまで3Dダンジョンが遊びやすくなるとは想像していませんでした。RPGとしての完成度も高い本作。2020年4月8日まではスペシャルプロモーションのため、10%オフの2,781円で購入できます。



タイトル:Operencia: The Stolen Sun
対応機種:PC(SteamEpic GamesGOG.com)、PlayStation4(海外版)Xbox Oneニンテンドースイッチ(海外版)
記事におけるプレイ機種:PC
発売日:
2020年3月31日
記事執筆時の著者プレイ時間:2.5時間
価格:3,090円

《KADEN》

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