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スイッチ『あつまれ どうぶつの森』で始める語学留学!:Take a loan いよいよ本番! 住宅ローンを組んでみよう【UPDATE】

『あつまれ どうぶつの森』で学ぶ英語表現。今回は住宅ローンの説明を見ていきましょう。

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採取、買い物と段階的にやってきましたが、今回はついにTom Nookと直接対決? ということで、持ち家を手に入れるときの説明を重点的に見ていきましょう。

多言語対応のソフトを確認しよう


スイッチ本体の言語を切り替えると、ソフトの言語も一緒に切り替わる機能を以前紹介しましたが、「あつまれ どうぶつの森」以外にもほとんどのソフトは英語に対応しています。ヨーロッパ、アジア諸国語もソフトによっては搭載されているので、自分の好きなソフトでもこの言語切り替えを使えば学習効果はさらに高まるでしょう。どの言語に対応しているかを確認するには、スイッチからアクセスできるニンテンドーストアの情報を参照しましょう。

Let’s play in English:Take a loan ローンを組む


最初はよく分からないまま移住費ローンを組んでしまいましたが、今度は自分から申し込むので、説明をよく聞いて納得の上で住宅購入に踏み切りましょう。


「住宅購入はお決まりですか? 快適で上質な生活へ進む準備は出来ましたか?」


“make a decision”で決定をするという意味です。動詞の「decide」でもいいのですが、こちらの方がより重い決定をする感じが出ます。


「テント暮らしも楽しいでしょうが、持ち家ならより広い空間があり、根を下ろすのに役立ちますよ」


“As ~ as ~”で「~と同じくらい~である」の構文です。ここでの主語は「A house」となるのですが、最初の文は補足情報なので主語は省き、推量の「can」を使って「テントも楽しい」の部分を弱めています。その上で家の方が優れているという「more」が売り文句として効果的になるのです。


「それでは、新築には締めて98000ベルのローンを新しく組みますが……」


“take a loan”でローンを組む、“the amount of ~”で総額いくら、を表します。金額が大きいので、ここでは一旦持ち帰ることにしましょう。


「ええ、もちろん! よくよく検討が必要な大きなお買い物ですからね」


“a major purchase”を「that」以下の“requires careful consideration”で説明しています。名詞の後に続く「that」は長い文章になると混乱してきますが、英語の文章では、最大の文意は一番最初が優先されます。この場合だと“This is a major purchase”「これは大きな買い物」というのが趣旨になるので、訳するときにはここを基準に文を組み直しましょう。


「ご契約ありがとうございます。すぐに建設に取りかかりますよ」


改めて契約しました。“Thank you for your business”は取引成立時の決まり文句ですね。


「ところで、屋根の色は8種類の色からお選び頂けます」


“By the way”は話題を切り替える「ところで」と同じ働きをする言い方です。


「これからのNookマイルアプリ使用は、全てのNookマイル+の特典を利用できます」


ここでの「access」は名詞になっていて、「have access」で「利用権を持つ」という言い方になっています。動詞の「access」も同じ意味で綴りは一緒なのですが、主語との関係で動詞か名詞かの区別がつくようにしましょう。


「Nookマイル+は特殊な状況で追加マイルを得られるという、ちょっとした方法が含まれています」


英語の広告でも「include」はよく目にしますね。購入したパッケージに付随するサービスであったり、シーズンパスに入っているDLCなど、特典がついてくる場合が多いです。

覚えておきたい英単語集:商取引によく出てくる言葉



  • Consider:検討する

  • Luxuary:贅沢な

  • Root:根、拠点

  • Build:建てる

  • Construction:工事

  • Different:違う

  • Automatic:自動的

  • Benefit:利益

  • Nifty:気の利いた

  • Circumstance:状況


今週のキーフレーズ:Ah...Don‘t worry, You can pay back in installments, big or small...



一通りの説明が終わって、ローンの支払いについての一言。「installment」で分割払いを指し、「いくらからでも分割で返済できますよ」といっています。「install」はPCを使っていれば必ず目にする言葉ですが、語源は「stall」で「間仕切りの空間」、そこにあてがうことから「install」で「任命する」「据え付ける」という意味です。「installment」で「仕切りを入れたもの」が転じて、分割払いを指すようになりました。


英語ダジャレを読んでみよう:I’ll put it in a rare green jar!



今回は春先に現れる美しいアオスジアゲハ。森が近いと案外街中でも見かけます。やはり青いガラスのような模様が特徴で、英語でも「Common bluebottle butterfly」といいます。直訳すると「普通の青い瓶」なので、少しひねって「珍しい緑の瓶」に入れよう、というわけです。

「bottle」と「jar」は日本ではひとくくりに「瓶」と訳されますが、厳密には違いがあり、口のサイズによって区別されます。ビール瓶やとっくりなど、口の小さい方が「bottle」で、ジャム瓶などの大きい口の方が「jar」です。海外に行ったとき、瓶を全て「bottle」と言ってしまうと、思っていたのと違うものが出てきてしまうかもしれません。



さて、これで住宅ローンもバッチリです。金の亡者などと言われがちなTom Nookでも、無期限無金利という破格の条件はこれ以上無いありがたいもの。額面はともかく、意外に優しいのかも?



※UPDATE(20204/7 17:40):今週のキーフレーズにおいて「installment」を「instrument」と誤って掲載しておりました。それに伴い該当項目を差し替えました。お詫びして訂正致します。
《Skollfang》

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