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掘り出し物で一攫千金?廃品販売シム『BarnFinders: The Pilot』【爆速プレイレポ】

発売48時間以内のプレイでお届けする爆速プレイレポ。今回は廃品販売シム『BarnFinders: The Pilot』です。

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最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回は2020年4月29日にDuality GamesよりPC(Steam)向けにリリースされた『BarnFinders: The Pilot』について生の内容をお届けしたいと思います。



『BarnFinders: The Pilot』とは



本作は、家具や骨董品、ジャンク部品、オートバイや車に至るまで、廃墟となった納屋やガレージなどに隠された貴重品を見つけ出して、自分の質屋で売りさばいていくシミュレーションゲームです。今回プレイした『BarnFinders: The Pilot』は2020年上半期に発売予定の『Barn Finders』の体験版に当たり、二つ目のステージまでが無料でプレイできます。

『BarnFinders: The Pilot』の実内容に迫る!


舞台は1991年アメリカの片田舎。プレイヤーはBillyおじさんに「一生懸命働け!」と起こされる場面からスタートします。さっそくメールにて見つけてきて欲しいアイテムを要求されたので探しに行くことになります。仕事の受注と探索にはお店のコンピューターからアクセスでき、基本的には仕事を受注して探索に向かう繰り返しのようです。




まずはじめに訪れたのは赤い納屋があるエリア。各エリアではクエストアイテムの他にも質屋で売り出せる価値のあるアイテムや、修理に使う素材アイテム、その他コレクションアイテムなどを集めることができます。一度訪れた場所でも再び訪れることでアイテムが増えているので売る商品が尽きてしまう心配は無さそうです。無事に依頼品も見つけたため帰宅し、ベッドに入り1日目は終了しました。


とてもいいい顔をした鹿の剥製

なんだこれは…

見つけてきたアイテムは店頭に配置することで商品として売り出すことができます。お店をオープンしてしばらく経つと最初のお客が来店しました。お客は目当ての商品を見つけると売値に対して交渉してくるので、プレイヤーは時間内に希望価格で売るか、値段交渉するか、交渉を拒否するか選びます。値段交渉を行うとミニゲームに移り、成功すると売値をあげることができます。時間内であれば何度でも値段交渉できるのでお金持ちにはどんどん高値で売ってあげましょう。



見つけた品の修理とクリーニングは大切!


各エリアで見つけてきたアイテムの中にはとてもそのままの状態では商品にできないものもあります。お金を稼ぐと、リペアステーションやクリーニングステーションを建設できるようになるので、それぞれの施設で修繕していきます。リペアステーションでは壊れている品をスクラップから集めた素材アイテムを使う事によって修理でき、クリーニングステーションでは汚れて真っ黒になった品を、新品同様の輝きに蘇らせることができます。



「謎の人形」も綺麗に

パーツを集め組み立て売り捌く!


探索をしているとパソコンや映写機、オートバイなどのパーツが見つかることがあります。アセンブリステーションではそれらのパーツを組み立てることによってひとつの商品として売り出せるようになります。パーツから組み立てた商品は高値で売れることが多いのでパーツを見つけたら持ち帰っておくといいかもしれません。今回はオートバイが完成したので600ドルで売りに出し値段交渉の結果、ほぼ倍近い値段で売り捌きました。



気前のいいお客さん。

ガレージのオークション



二つ目のエリアの高架下にきたところガレージのオークションが行われるということで参加することに。オークションではプレイヤー以外の買い手が購入額を出すので、時間終了時にそれより高い価格を提示していることによって購入成功となります。今回は425ドルで競り勝ちました。



さっそく中に入ってみるとそこはジャンクと宝の山で、中でもオフロード車は状態も良く1500ドル以上で売れそうなため、いい物件を購入できました。オークションで購入できる物件や内容はランダムなのか、確定しているのかは現段階では確認できませんでした。






ここまでプレイしてきて収集、修繕、売却と、作業自体は単調ながらもどの場面でもプレイヤーを飽きさせない工夫が感じられました。各エリアでの探索や収集は、訪れる毎にアイテムも変わり、コレクションアイテムの収集なども楽しめました。また前述したオークションやその他のイベントも発生するようなので、製品版に期待したいところです。

一方、商品を売却して貯まったお金は施設の建築や店内の改装に使えますが、現段階ではプレイヤーの値段交渉の腕次第で収入ばかりが増えていき、序盤ではお金がだいぶ余ってしまっていたので、集まったお金の使い道が少ないと感じました。また、ゲーム内では昼と夜の時間帯がありますが、それぞれの時間帯のタイムリミットはなく、売ろうとすれば一日で全ての商品を売ることもできてしまうため、お金が余る一因となってしまい、システムの改善の必要がありそうでした。


探索などに便利な道具はアップグレードできます。

日本語には対応していませんが、英語字幕があり、会話の内容などもわかりやすかったためストーリーが理解できないといったことはありません。また、ここまでのプレイではバグにも遭遇せず、すらすらとプレイできたのも好印象です。製品版では全部で十箇所のステージや数百種類のアイテムが実装されているようなのでストーリー展開や、やり込み要素などに期待できそうです。

全く売れず、しまいには値切られるドール

本作のゲームシステムには特段変わったところはありませんが、その分非常にわかりやすくアイテム収集や探索などが好きな方には勧められる作品となっています。製品版の発売はもう少し先になりそうですが『BarnFinders: The Pilot』は無料でプレイできるので、とりあえず触ってみるだけでもおすすめです。

タイトル:BarnFinders: The Pilot
対応機種:PC(Steam
記事におけるプレイ機種:PC
発売日:2020年4月29日
記事執筆時の著者プレイ時間:3時間
価格:無料



《neko》

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