40ドルで完全な体験をしてほしい―『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略は採用せず | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

ハードコアゲーマーのためのWebメディア

40ドルで完全な体験をしてほしい―『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略は採用せず

『STAR WARS:スコードロン』ではアイテム課金やライブサービス戦略を採用しないことが海外メディアの取材で明らかになりました。

PC Windows
STAR WARS:スコードロン
  • STAR WARS:スコードロン
  • STAR WARS:スコードロン

エレクトロニック・アーツが10月2日に発売する『STAR WARS:スコードロン』では、アイテム課金(マイクロトランザクション)やリリース後に継続的にコンテンツを投入するライブサービスの形式を採用しないことが海外メディアのインタビューで明らかになりました。

この情報はGame Informerのインタビューに応じた、EA Motive Studiosのクリエイティブディレクター イアン・フレイザー氏が明かしたもの。インタビューによるとフレイザー氏は「40ドルという価格設定でプレイヤーには寛大さを感じてもらいたいし、完全な体験を提供したい」と語っており、「ユーザーに40ドル支払ってもらう。それに対して、みなさんが好きになってくれるだろうゲームを提供する。“ありがとう”それだけです」と非常にシンプルなビジネスモデルを考えているということです。

また、昨今リリース後も継続的にコンテンツを投入し、長期間で開発費を回収するライブサービスが主流になっていますが、フレイザー氏によれば本作ではそうしたモデルも採用しないとのこと。「本作は、完成された素晴らしいゲームです。一切コンテンツを追加しないという意味ではなく、むしろ色々追加できるものあるとは思うけれど、それはライブサービスのような形で提供するものではありません」と話しており、「我々の考え方は非常にオールドスクール(古風)です」とも述べています。

『STAR WARS:スコードロン』は、PC(Steam/Origin/Epic Gamesストア)/PS4/Xbox Oneを対象に2020年10月2日発売予定。インタビューでは40ドルとされていますが、日本のPC版は各プラットフォーム4,300円で予約を受け付けています。なお、IGNの取材によれば時期は不明ながらも次世代機への対応も予定されているとのこと。
《宮崎 紘輔》

タンクトップおじさん 宮崎 紘輔

Game*Spark、インサイドを運営するイードのゲームメディア及びアニメメディアの事業責任者でもあるただのニンゲン。 日本の新卒一括採用システムに反旗を翻すべく、一日18時間くらいゲームをしてアニメを見るというささやかな抵抗を6年続けていたが、親には勘当されそうになるし、バイト先の社長は逮捕されるしでインサイド編集部に無気力バイトとして転がり込む。 偶然も重なって2017年にゲームメディアの統括となり、ポジションが空位になっていたGame*Sparkの編集長的ポジションに就くも、ちょっとしたハプニングもあって2022年7月をもって編集長の席を譲る。 夢はイードのゲームメディア群を日本のゲーム業界で一目置かれる存在にすること、ゲームやアニメを自分達で出すこと(ウィザードリィでちょっと実現)、日本武道館でライブすること、グラストンベリーのヘッドライナーになること……など。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

PC アクセスランキング

  1. 人が決めたティア表を予想しろ!こいつはティアSかDか…最大6人マルチのパーティゲーム『みんなでティア表!』Steam体験版が配信中―正式版は11月

    人が決めたティア表を予想しろ!こいつはティアSかDか…最大6人マルチのパーティゲーム『みんなでティア表!』Steam体験版が配信中―正式版は11月

  2. 審査が通らず延期のラーメン店経営シム『Japanese Ramen Simulator』3週間以上前からSteamの審査に出していたと開発CEOが明かす

    審査が通らず延期のラーメン店経営シム『Japanese Ramen Simulator』3週間以上前からSteamの審査に出していたと開発CEOが明かす

  3. 『エースコンバットZERO』移植版は単体販売無し。入手できるのは先行アクセス開始『エスコン8』プレオーダー&パッケージ早期購入特典のみ!公式も注意喚起

    『エースコンバットZERO』移植版は単体販売無し。入手できるのは先行アクセス開始『エスコン8』プレオーダー&パッケージ早期購入特典のみ!公式も注意喚起

  4. 生地選びから裁断・裁縫までできちゃう本格派ドレスクラフトシム『Dressmaker』Steamにてリリース!ウィッシュリスト40万件超の注目作

  5. 『エースコンバット8』ベンチマーク公開―FHD100FPS越えは上位2枚のみの重量級

  6. マリオ風ステージで大群を蹴散らす横スクロール型タワーディフェンス『Hostile Architect』が注目

  7. 最初からLv999の最強パーティも、絶望的な最弱パーティも『ウィザードリィ外伝 五つの試練』シナリオエディタ大型アップデート先取り紹介 第4回

  8. 1992年発売のメガドライブ向けロボットSRPG『ヴィクセン357』Steam版が2026年登場へ―自由な機体編成とパーマデス=ロストが特徴で便利機能も搭載

  9. 最大同接37万人超えのカオスな釣り×FPS『How to Fish』初のコンテンツ追加アプデ配信!複数のミニ島に新武器、新ミニボスが登場

  10. 9月29日配信『ウィッチャー3 ワイルドハント リマスター』ビジュアル強化やスキルツリー刷新など大幅改善パッチノート公開。PCのシステム要件更新も

アクセスランキングをもっと見る

page top