●Shacknews: 90/100（PC）
たくさんのゲームモード、マップ、そしてユニークな能力を持つ楽しいキャラクターたちがおり、本作は他の作品とは異なる十分な個性を持っている。
●Vandal: 82/100（PC）
●IGN Spain: 80/100（PC）
●Screen Rant: 80/100（PC）
本作は、カラフルなヒーローたちやカートゥーンのような暴力表現が特徴のユニークで小粒なシューターだ。
●Everyeye.it: 75/100（PS4）
●Attack of the Fanboy: 70/100（XB1）
本作は、斬新なひねりが加えられた、よく出来たヒーローシューターだ。「World of Tomorrow」風のグラフィックも好きだが、売り切りをやめて基本プレイ無料にしないことには、まさにアリーナから弾き出されるだろう。それが今のマーケットだ。
●JeuxActu: 70/100（PC）
本作は、すべてがロケット、という、楽しくて遊ぶ価値のあるヒーローシューターだ。しかしキャンペーンモードがなく、PvEモードもつまらなく、まるで遊園地の中で遊んでいるようだ。特にひどいのは、基本無料ゲームをお金を払ってプレイしているように感じると言うことだろう。
●PCGamesN: 70/100（PC）
●Jeuxvideo.com 65/100（PC）
●USgamer: 60/100（PS4）
本作では、楽しい能力を使ってアリーナの中を上から下まで自由に移動する、アップテンポの体験が可能だ。しかしキャラクターたちは個性がはっきりせず、意味のあるカスタマイズもできないことから、記憶に残る作品にはなっていない。一見楽しいアリーナシューターなのだが、プレイを終えればすぐに忘れてしまうだろう。
PS4/Xbox One/PCを対象に発売中の『ロケットアリーナ』のMetacritic海外レビューをお届けしました。Metacriticでの平均スコアは、PS4版が66点（総レビュー数4件）、Xbox One版が判定不可（総レビュー数3件）、PC版が76点（総レビュー数14件）をマークしています。
『ロケットアリーナ』は、3対3のマルチプレイ対戦TPS。ロケットがすべて、と言うのが特徴のオンラインマルチ対戦ゲームです。メディアレビューでは、他の作品には見られないようなゲーム性やカラフルなキャラクターたちが好印象。しかし一部のメディアからは「基本プレイ無料ゲームのよう」とも指摘されています。
『ロケットアリーナ』は、PS4/Xbox One/PCを対象に発売中です。
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