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魅力的なキャラクターと声優陣が彩る、ローグライク型探索RPG『ARIA CHRONICLE』【爆速プレイレポ】

発売48時間以内のプレイでお届けする爆速プレイレポ。今回は個性豊かなキャラクターが魅力のダンジョン探索RPG『ARIA CHRONICLE』をお届けします。

連載・特集 プレイレポート
魅力的なキャラクターと声優陣が彩る、ローグライク型探索RPG『ARIA CHRONICLE』【爆速プレイレポ】
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ARIA CHRONICLE【公式PV】

最新ゲームが毎日大量にリリースされる昨今。メーカーやストアのゲーム紹介だけでは「どんなゲームかわからない!」とお嘆きのGame*Spark読者も多いのではないでしょうか。そこで“なるべく早く”ゲームの生の内容をお届けするのが本企画「爆速プレイレポ」となります。

今回は2020年7月12日に株式会社CRESTよりPC(Steam)向けにリリースされた『ARIA CHRONICLE』について生の内容をお届けしたいと思います。



『ARIA CHRONICLE』とは



本作は、タマゲリア王国の姫「アリア」となり、辺境の村「ラテブラ」を拠点に、村で起こる事件や正体不明の「教団」を追い、森や荒地のダンジョンを探索していくターンベースのコマンド選択型RPGです。舞台は、魔竜との戦いで歴史の大半が消失してしまった世界。 タマゲリア王家伝統の「継承の儀式」を行うため、主人公「アリア」は聖騎士の「ティラ」、書記官の「ジェロム」と共に辺境の村ラテブラへ「巡礼の旅」へ出ます。


キャラクターのカスタマイズ、アイテムの製作や村のレベルアップに加え、「スタミナ」と「メンタル」要素がバトルの勝利に大きく影響します。戦略性の高いバトルの他に魅力的なキャラクターが繰り広げるストーリーも特徴の1つです。さらに日本の声優陣によるキャラクターボイスが、ストーリーや戦闘をより一層盛り上げます。

操作はマウスとキーボード、ゲーム用コントローラーに対応しています。ただしゲーム用コントローラーのみでは、日夜の特殊効果情報を確認できず、操作の一部が最適化されていないようです。

『ARIA CHRONICLE』の実内容に迫る!



本作は3つの難易度があり、ストーリーを楽しみたいライトユーザーから、リトライ不可の高難易度を好むハードコアユーザーにも対応できる仕様となっています。今回はノーマルを選択肢しプレイ開始。冒頭、主人公「アリア」、護衛「ティラ」、書記官「ジェロム」の3人は、首都から辺境の村「ラテブラ」へ向かう道中、森の中で「模様が描かれた不気味なトーテム」を見つけます。



護衛の「ティラ」が、危険を感じ、アリアに戦闘訓練を受けているか確認します。すると、アリアのジョブを決める選択画面へ。ジョブは、「ウォリアー」「メイジ」「モンク」「レンジャー」「コック」など多彩な12種類の職業から1つを選択します。ただし、DLCバンドル版の場合は「召喚士」のジョブが追加されており、13種類から選べます。ソフト購入時は注意が必要です。



今回プレイするのに選んだジョブは、姫と言えばダンスという勝手な発想のから、踊りながら味方を回復させる「治癒の舞」が可能な「チャーマー」を選択。ベールが赤くないのが残念ですが、なかなか魅力的なアリアに変身しました。ジョブは物語が進めば変更できるようになります。ジョブ選択後は直ぐにゴブリンとの戦闘に、「前衛」と「後衛」の隊列を組み、「物理攻撃」又は「スキル」を使い戦います。



勝利のカギは「スキル」にあり、キャラクターに有利な特殊効果を与える「バフ」と、有害効果を与える「デバフ」を組み合わせて使うことで、戦略性を高めることができます。初の戦闘が終わると、ラテブラ村の「イバン」に出会います。村へ案内してもらうため、一時的に一緒に行動することに。



ダンジョンは探索の度にランダム生成され、移動は上下左右を選択することで、エリアが切り替わるシステムになっています。タイル状に描かれた地図を通じて、ダンジョンの構造を把握することができます。各エリアには宝箱、切り株や鉱物などのオブジェクトがあり、調査することでアイテムや特質などを得えたり、時にはダメージを受けてしまうことも。



ダンジョンには休憩するための「篝火」があり、休むことで「スタミナ」を得ることができ、パーティ内の全員の体力を回復し、有害効果も全て解除されます。「メンタル」も僅かに回復します。篝火は、攻略において非常に重要な要素です。


イバンの案内でラテブラ村へ到着したアリア達は、森の警備に戻ると言うイバンと別れて、まず村の「領主タイラー」に挨拶をするため「村会館」へ向かいます。領主の執事である「スティーブン」から、領主が行方不明であることを知り、捜索していく過程でストーリーは動きだします。

ダンジョン攻略で重要な要素



ダンジョンの攻略で重要な点はいくつかあり、1つは「スタミナ」です。ダンジョンでは、パーティ共有のスタミナバーがあり、移動や特定の行動を行うと消耗していきます。スタミナが切れた状態で探索し続けると、パーティメンバー(以下「英雄」)のメンタルが損なわれていき、英雄が徐々に疲れていきステータスが低下します。スタミナはダンジョンのどこかにある「篝火」にあたることで、ある程度回復できますが1度しか使用できないため、利用するタイミングも重要です。ゲームが進行すると、篝火以外でもスタミナを回復させる方法が見つかります。


2つ目の要素は「メンタル」です。メンタルはスタミナが0になると低下していき、ステータスに影響を及ぼします。その他にも、戦闘やダンジョンを途中で離脱すると、メンタルが大きく失われる様になっています。メンタルが失われていくと、戦闘時にプレイヤーが操作できなくなったり、一部のステータスがマイナスなるといったデメリットが現れます。しかし、同時にクリティカル率や攻撃力が増すメリットも現れるので、その性質を上手く利用すれば戦闘を有利に進めることもできます。ただし、英雄が任務から離脱する可能性もあるため注意が必要です。



3つ目は「バフ」と「デバフ」です。英雄も敵も、何かしらのステータスを変化させる攻撃や補助を使い戦闘をします。理解して使うことで戦闘を有利に進めることができます。例えば英雄のスキルで、攻撃力が高い代わりに命中力が極端に低い技を使用する場合は、あらかじめ敵のスピードを落す「デバフ」をかけることで、命中率を上げることができます。スキルによっては、相手が特定の状態になっていないと発動できない技もあります。



最後は「特性」と「特質」です。各英雄には、特殊効果を得られる「特性」と、ダンジョンの探索やレベルアップ時に、ランダムに付与される「特質」があります。「特性」はジョブによって違いがあり、レベルが上がると使える特性が解放され、その中から最大4つを選び組み合わせることができます。


「特質」は必ずメリットとデメリットがあり、英雄の性格のようなもので、ランダムで付与されるためプレイヤーが自由に選ぶことはできません。特質の中には「エゴイスト」や「露出狂」といったものがあり、望まないステータスであればお金を支払うことで削除することもできます。同じジョブの英雄でも、ランダムな特質があることで個性がでます。


村の各施設のアップグレードは忘れずに!



本作は辺境の村「ラテブラ」を拠点として、各ダンジョンを探索して行くことになります。パーティは最大5名までとなっており、「酒場」で新しい「英雄」を雇用したり、仕事の依頼を受けることもできます。村の施設は、「村会館」「酒場」「鍛冶屋」「実験室」「聖堂」があり、他にもストーリーが進むと利用できるようになる施設もあります。それぞれの施設は投資することで扱う商品を増やしたり、スタミナを強化したりといったメリットが得られます。また「メンタル」が低くなった英雄は、酒場で雇った他の英雄と交代することで休ませることができます。




ここまで紹介してきた『ARIA CHRONICLE』ですが、5時間程プレイして、レベル5のエリアを解放した程度でした。レベル4に達すると「必殺技」といった新たな攻撃方法も増え、これからが本番といった印象です。後になって、戦闘アニメーションの速度が変更できることに気づいたため、最速に設定すればより早くゲームを進めることもできます。いずれにせよ、全体を見れば、生き生きとしたキャラクターと、ストーリーが魅力の骨太ローグライク型探索RPGです。

なお、パブリッシャーによればSteam版は発売2日で1万ダウンロードに達したとのことです。



タイトル:ARIA CHRONICLE
対応機種:PC(Steam)
記事におけるプレイ機種:PC
発売日: 2020年7月12日
記事執筆時の著者プレイ時間:5時間
価格:1,840円


《うなぎ》

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